Egen
Wisdom Eye Hiragana Lyrics
Egen
Wisdom Eye ひらがな リリクス
なん を きそい なん を えた か
さまよえる かばね の まち よ
しばたたけないかわいた め に
ぼうきゃく の つき-ごと うめこむ
るり いろ の なみだ よ（ さざなみ の よう に きて）
つたうなら さばく を うみ まで みたせ
はかなき もの を めでる すべて よ
その あい の すがた とき の ながれ を かえて
まもるべき もの まもられる もの
なん が だれ が きめる か
しる ため に じぶん へ とびこむ
くさき の ない しんか の はて
いき を のみ おもい を はせる
けもの と かす すなあらし が よくぼう の
マグマ を みごもる
ちんもく の みらい よ( いま すぐ に こたえて)
おそれなく つばさ ひろげ
じくう( とき) に のれ
ひとり の ため の あい で よかった
かなた を しんじ こえ を からしつづけて
ひとり だけ で も すくいたかった
たとえ この て が むりょく で も
みだれくるう きざみ は とめる
てん と ち よ だきあい( いだかれて ひと-つ に)
たましい を けいがん( え げん) の けん に
ちらせ
いとしい ひと よ
いく せん ねん と まちわび
であう いち びょう だけ の しめり
かみがみ と なき この ひ を まった
つのる おもい ほろびず
あなた は ゆめ を つかむべき もの
ちから の かぎり その つばさ を ひろげて
じゆう の そら を はばたき ながら
むかいかぜ と おいかぜ に
むげん( まぼろし) と げんじつ( リアル)
つなげた・ ・ ・
Egen
Wisdom Eye Romaji Lyrics
nan o kisoi nan o eta ka
samayoeru kabane no machi yo
shibatatakenaikawaita me ni
bōkyaku no tsuki-goto umekomu
ruri iro no namida yo（ sazanami no yō ni kite）
tsutaunara sabaku o umi made mitase
hakanaki mono o mederu subete yo
sono ai no sugata toki no nagare o kaete
mamorubeki mono mamorareru mono
nan ga dare ga kimeru ka
shiru tame ni jibun e tobikomu
kusaki no nai shinka no hate
iki o nomi omoi o haseru
kemono to kasu sunaarashi ga yokubō no
maguma o migomoru
chinmoku no mirai yo( ima sugu ni kotaete)
osorenaku tsubasa hiroge
jikū( toki) ni nore
hitori no tame no ai de yokatta
kanata o shinji koe o karashitsuzukete
hitori dake de mo sukuitakatta
tatoe kono te ga muryoku de mo
midarekurū kizami wa tomeru
ten to chi yo dakiai( idakarete hito-tsu ni)
tamashī o keigan( e gen) no ken ni
chirase
itoshī hito yo
iku sen nen to machiwabi
deau ichi byō dake no shimeri
kamigami to naki kono hi o matta
tsunoru omoi horobizu
anata wa yume o tsukamubeki mono
chikara no kagiri sono tsubasa o hirogete
jiyū no sora o habataki nagara
mukaikaze to oikaze ni
mugen( maboroshi) to genjitsu( riaru)
tsunageta. . .
Egen
Wisdom Eye 漢字 リリクス
何を競い何を得たか
彷徨える屍の町よ
瞬けない渇いた目に
忘却の月ごと埋め込む
瑠璃色の涙よ（さざなみの様に来て）
伝うなら 砂漠を海まで満たせ
儚きものを愛でるすべてよ
その愛の姿時の流れを変えて
守るべき者 守られる者
何が 誰が決めるか
知るために 自分へ飛び込む
草木のない進化の果て
息を飲み思いを馳せる
獣と化す砂嵐が欲望の
マグマを身ごもる
沈黙の未来よ (今すぐに答えて)
恐れなく翼広げ
時空(とき) に乗れ
一人のための愛で良かった
彼方を信じ声を枯らし続けて
一人だけでも救いたかった
たとえこの手が無力でも
乱れ狂う刻みは止める
天と地よ抱き合い (抱かれて一つに)
魂を慧眼(えげん)の剣に
散らせ
愛しい人よ
幾千年と待ちわび
出会う一秒だけの湿り
神々と泣き この日を待った
募る想い 滅びず
あなたは夢を掴むべき者
力の限りその翼を広げて
自由の空を羽ばたきながら
向かい風と追い風に
夢幻(まぼろし)と現実(リアル)
繋げた・・・