RABU TEKUNIKA
Love Technica Hiragana Lyrics
RABU TEKUNIKA
Love Technica ひらがな リリクス
かお を みあわせたら おもいっきり わらった
お たがい の かんがえてる こと そう だ よ、 おなじ だ から
きゅうくつ なparty を ぬけだして しまおう
とびら を あけて かけぬけた とき ぼく-たち は て を つないでた
なやめる ぶんがく-しゃ が かたった こい のreal も
いっしゅん の かがく はんのう= あおい ひばな に かてない の さ
ついて きて ぼく-たち の いま が あふれだしてる
かわいた のど うるおすsparkling
き の もと で ひとやすみ してる、 きみ の くちびる
ぬらして こぼれる ヒカリ から め を そらせない ん だ
まだ みた こと の ない ほし を たび する よう に
となり に きみ が いる だけ で くうき の りゅうし が かわる
これ から しん せかい へ おりたって いく ん だ
あしあと の ない まっしろ な こい ぬりかえるcolorful なeveryday
ただよう ひょうろん-か のnoise は むね に いれない
ストレート な この かんじpure な もの だ と しんじる から
ついて きて ぼく-たち の いま が あふれだしてる
ひろがる2-にん だけ のwonderland
ふくざつ な かけひき は きみ を まよわせて いって しまう
ぼく の こと みえない って なかせたく ない ん だ
kiss を した はじめて の ばしょ で て を つないでた
ひろがる2-にん だけ のwonderland
かみ-さま に みえる よう に えがく すな の うえ の やくそく
はじまり の しゅんかん が えいえん に なる ん だ
RABU TEKUNIKA
Love Technica Romaji Lyrics
kao o miawasetara omoikkiri waratta
o tagai no kangaeteru koto sō da yo, onaji da kara
kyūkutsu naparty o nukedashite shimaō
tobira o akete kakenuketa toki boku-tachi wa te o tsunaideta
nayameru bungaku-sha ga katatta koi noreal mo
isshun no kagaku hannō= aoi hibana ni katenai no sa
tsuite kite boku-tachi no ima ga afuredashiteru
kawaita nodo uruosusparkling
ki no moto de hitoyasumi shiteru, kimi no kuchibiru
nurashite koboreru hikari kara me o sorasenai n da
mada mita koto no nai hoshi o tabi suru yō ni
tonari ni kimi ga iru dake de kūki no ryūshi ga kawaru
kore kara shin sekai e oritatte iku n da
ashiato no nai masshiro na koi nurikaerucolorful naeveryday
tadayou hyōron-ka nonoise wa mune ni irenai
sutoreito na kono kanji pure na mono da to shinjiru kara
tsuite kite boku-tachi no ima ga afuredashiteru
hirogaru 2-nin dake nowonderland
fukuzatsu na kakehiki wa kimi o mayowasete itte shimau
boku no koto mienai tte nakasetaku nai n da
kiss o shita hajimete no basho de te o tsunaideta
hirogaru 2-nin dake nowonderland
kami-sama ni mieru yō ni egaku suna no ue no yakusoku
hajimari no shunkan ga eien ni naru n da
RABU TEKUNIKA
Love Technica 漢字 リリクス
顔を見合わせたら 思いっきり笑った
お互いの考えてること そうだよ、同じだから
窮屈なpartyを 抜け出してしまおう
扉を開けて駆けぬけた時 僕たちは手をつないでた
悩める文学者が語った恋のrealも
一瞬の科学反応=青い火花に勝てないのさ
ついてきて 僕たちの今があふれだしてる
乾いた喉うるおすsparkling
樹の下で ひと休みしてる、きみのくちびる
ぬらしてこぼれるヒカリから 目をそらせないんだ
まだ見たことのない星を旅するように
隣にきみがいるだけで 空気の粒子が変わる
これから新世界へ降り立っていくんだ
足跡のない真っ白な恋 塗りかえるcolorfulなeveryday
漂う評論家のnoiseは胸に入れない
ストレートなこの感じ pureなものだと信じるから
ついてきて 僕たちの今があふれだしてる
広がる 2人だけのwonderland
複雑な駆け引きは きみを迷わせていってしまう
僕のこと見えないって 泣かせたくないんだ
kissをした 初めての場所で手をつないでた
広がる 2人だけのwonderland
神様に見えるように描く 砂の上の約束
始まりの瞬間が永遠になるんだ