Koutenshou no Backbeat
Pathologically Inductive Backbeat Hiragana Lyrics
Koutenshou no Backbeat
Pathologically Inductive Backbeat ひらがな リリクス
ぎょうてん モノ の まちがい を かかえて なん-ぺん それ を くりかえして いる ん だ?
びょうげん たい みたい に うごめいて いる、 きょうかん される こと ない かんじょう
ちょう てんかい の あす を むかえて なんぜん かい と といかける こたえ は、
しょせん ぼく に しか わからない な。
「 いつ だ って そんな モノ な ん でしょ」
きょくせん-じょう に ばらまいた きたい を ご ていねい に すべて うらぎる ん だ。
しょうさん なんて ありゃしない けれど かん ちがった いま も わるく は ない な。
こうてん-せい の ソ レ に きづいて なん-ぺん それ を くりかえして いる ん だ?
しょせん ぼく に しか わからない な、 いつ だ って そんな こと を おもって いる。
「 かぞえきれない ほど に かさねた、 あたし の おもい を かたち に して」
うたって きょう を たしかめて
わらって きのう を かきかえて
ぶたい に たて ば すべて を わすれられる の だろう か
きらった もの も わすれて
て に した いろ で そまる よ
「 こたえ を しらぬ あたし で も ここ で ないて いい です か」
ぎょうてん モノ の まちがい を かかえて なん-ぺん それ を くりかえして いる ん だ?
けいさん-がい の かお ばかり して いる、 きょうかん される こと ない かんじょう
ちょう てんかい の あす を むかえて なんぜん かい と といかける こたえ は、
しょせん ぼく に しか わからない な。
いつ だ って それ が せいかい な ん だ。
「 あつめきれない ほど の かけら で うまれた こころ を ことば に して」
うたって きょう を おもいだす よ
わらって きのう を わすれる よ
ぶたい に たて ば すべて が みえる よ な き が して いた
きらった もの も なくして て に した いろ で よごした。
せかい に たって さけんだ。
うたって きょう を たしかめて
わらって きのう を かきかえて
きらった もの も わすれて
て に した いろ で そまる よ
「 こたえ を しらぬ あたし で も ここ で ないて いい です か」
Koutenshou no Backbeat
Pathologically Inductive Backbeat Romaji Lyrics
gyōten mono no machigai o kakaete nan-pen sore o kurikaeshite iru n da?
byōgen tai mitai ni ugomeite iru, kyōkan sareru koto nai kanjō
chō tenkai no asu o mukaete nanzen kai to toikakeru kotae wa,
shosen boku ni shika wakaranai na.
‘ itsu da tte sonna mono na n desho’
kyokusen-jō ni baramaita kitai o go teinei ni subete uragiru n da.
shōsan nante aryashinai keredo kan chigatta ima mo waruku wa nai na.
kōten-sei no So ni kizuite nan-pen sore o kurikaeshite iru n da?
shosen boku ni shika wakaranai na, itsu da tte sonna koto o omotte iru.
‘ kazoekirenai hodo ni kasaneta, atashi no omoi o katachi ni shite’
utatte kyō o tashikamete
waratte kinō o kakikaete
butai ni tate ba subete o wasurerareru no darō ka
kiratta mono mo wasurete
te ni shita iro de somaru yo
‘ kotae o shiranu atashi de mo koko de naite ī desu ka’
gyōten mono no machigai o kakaete nan-pen sore o kurikaeshite iru n da?
keisan-gai no kao bakari shite iru, kyōkan sareru koto nai kanjō
chō tenkai no asu o mukaete nanzen kai to toikakeru kotae wa,
shosen boku ni shika wakaranai na.
itsu da tte sore ga seikai na n da.
‘ atsumekirenai hodo no kakera de umareta kokoro o kotoba ni shite’
utatte kyō o omoidasu yo
waratte kinō o wasureru yo
butai ni tate ba subete ga mieru yo na ki ga shite ita
kiratta mono mo nakushite te ni shita iro de yogoshita.
sekai ni tatte sakenda.
utatte kyō o tashikamete
waratte kinō o kakikaete
kiratta mono mo wasurete
te ni shita iro de somaru yo
‘ kotae o shiranu atashi de mo koko de naite ī desu ka’
Koutenshou no Backbeat
Pathologically Inductive Backbeat 漢字 リリクス
仰天モノの間違いを抱えて何遍それを繰り返しているんだ?
病原体みたいに蠢いている、共感されることない感情
超展開の明日を迎えて何千回と問いかける答えは、
所詮僕にしかわからないな。
「いつだってそんなモノなんでしょ」
曲線上にばら撒いた期待をご丁寧にすべて裏切るんだ。
賞賛なんてありゃしないけれど勘違った今も悪くはないな。
後天性のソレに気付いて何遍それを繰り返しているんだ?
所詮僕にしかわからないな、いつだってそんなことを思っている。
「数えきれない程に重ねた、あたしの思いを形にして」
唄って今日を確かめて
笑って昨日を書き換えて
舞台に立てばすべてを忘れられるのだろうか
嫌ったものも忘れて
手にした色で染まるよ
「答えを知らぬあたしでもここで泣いていいですか」
仰天モノの間違いを抱えて何遍それを繰り返しているんだ?
計算外の顔ばかりしている、共感されることない感情
超展開の明日を迎えて何千回と問いかける答えは、
所詮僕にしかわからないな。
いつだってそれが正解なんだ。
「集めきれない程の欠片で生まれた心を言葉にして」
唄って今日を思い出すよ
笑って昨日を忘れるよ
舞台に立てばすべてが見えるよな気がしていた
嫌ったものも失くして手にした色で汚した。
世界に立って叫んだ。
唄って今日を確かめて
笑って昨日を書き換えて
嫌ったものも忘れて
手にした色で染まるよ
「答えを知らぬあたしでもここで泣いていいですか」