Kami-sama no Dengon
God’s Word Hiragana Lyrics
Kami-sama no Dengon
God’s Word ひらがな リリクス
すき な ひと に あいたく ない
ゆれる おもい は
うまく おとな に なれない こと
あせる しょうじょ の むね
へや の かぎ を そったかけて
なみだ する の は
こども の フリ が きゅうくつ な こと
きづかれたく なく て
なやみなさい うちゅう の しくみ より
ふくざつ な こころ いためて
ふあん の ない おさない ころ に
もどれ は しない よ
かみ-さま から でんごん が ある
ー まど を あけ よー と
ほし ふる よる に おりて いって
ねがい かなえよう と
すなお な まま きれい な まま
おとな に なれる
えらばれた の は ゆめ の すてず
なやんで いきる から
あいしなさい びんかん な こころ なら
きずついた ひと に あえる よ
じぶん じゃ なく だれ か の ため に
なけたら いい よ の
しんじなさい かみ-さま が おりて きて
すべて の なやみ を けす から
きのう まで の ふあん な ひび に
さよなら いえる から
かんじなさい びんかん な こころ なら
きずついた あい が わかる よ
すき な ひと の かなしみ の ため
なけたら いい よ ね
しあわせ だ よ ね
Kami-sama no Dengon
God’s Word Romaji Lyrics
suki na hito ni aitaku nai
yureru omoi wa
umaku otona ni narenai koto
aseru shōjo no mune
heya no kagi o sottakakete
namida suru no wa
kodomo no furi ga kyūkutsu na koto
kizukaretaku naku te
nayaminasai uchū no shikumi yori
fukuzatsu na kokoro itamete
fuan no nai osanai koro ni
modore wa shinai yo
kami-sama kara dengon ga aru
long vowel mark mado o ake yō to
hoshi furu yoru ni orite itte
negai kanaeyō to
sunao na mama kirei na mama
otona ni nareru
erabareta no wa yume no sutezu
nayande ikiru kara
aishinasai binkan na kokoro nara
kizutsuita hito ni aeru yo
jibun ja naku dare ka no tame ni
naketara ī yo no
shinjinasai kami-sama ga orite kite
subete no nayami o kesu kara
kinō made no fuan na hibi ni
sayonara ieru kara
kanjinasai binkan na kokoro nara
kizutsuita ai ga wakaru yo
suki na hito no kanashimi no tame
naketara ī yo ne
shiawase da yo ne
Kami-sama no Dengon
God’s Word 漢字 リリクス
好きなひとに逢いたくない
揺れる思いは
うまく大人になれないこと
あせる少女の胸
部屋の鍵をそった掛けて
涙するのは
子供のフリが窮屈なこと
気づかれたくなくて
悩みなさい 宇宙のしくみより
複雑な心 痛めて
不安のない 幼い頃に
戻れはしないよ
神さまから伝言がある
ー窓を開けよー と
星降る夜に降りて行って
願い叶えようと
素直なまま 綺麗なまま
大人になれる
選ばれたのは夢の捨てず
悩んで生きるから
愛しなさい 敏感な心なら
傷ついたひとに逢えるよ
自分じゃなく 誰かのために
泣けたらいいよの
信じなさい 神さまが降りて来て
すべての悩みを消すから
昨日までの 不安な日々に
さよなら言えるから
感じなさい 敏感な心なら
傷ついた愛がわかるよ
好きなひとの 悲しみのため
泣けたらいいよね
しあわせだよね