Jitensha Bicycle

Jitensha
Bicycle Hiragana Lyrics


Jitensha
Bicycle ひらがな リリクス

ハンドル、 ペダル、 ブレーキ、 タイヤ、 チェーン
きわめて ごうり-てき な モノ

あたらしい わざ が できた と みせ に くる
アイツ が だいじ に して いる ノリ モノ

どろ や あせ に まみれて も
キズ や あざ が いたく て も
それ で も   あきらめないで

それ が すごく すき だ から
できる はず と しんじてる
ズキン と ハート が ゆらいだ

じてん-しゃ   アイツ の こと を
むちゅう に させる   みりょく は なあに
じてん-しゃ   ふしぎ な まほう
LaLaLa   ちょっぴり くやしい な

あの さかみち の てっぺん まで いこう と
アイツ に さそわれて のって みた けど

いき が きれて つらい だけ
これ の どこ が たのしい の
あきらめかけた その とき

さか の うえ の しろい はな
とどき そう な きょり だ から
さいご の ちから を しぼった

じてん-しゃ   そら が ひろがる
みおろす まち に   ゆうひ が おちる
じてん-しゃ   くだり の さか を
LaLaLa   かけだしはじめた よ

じてん-しゃ   かぜ に とけてく
アイツ の えがお   まわり の けしき
じてん-しゃ   ふしぎ の まほう
LaLaLa   この まま どこ まで も
いつ まで も   いきたい な

Jitensha
Bicycle Romaji Lyrics

handoru, pedaru, bureiki, taiya, chein
kiwamete gōri-teki na mono

atarashī waza ga dekita to mise ni kuru
aitsu ga daiji ni shite iru nori mono

doro ya ase ni mamirete mo
kizu ya aza ga itaku te mo
sore de mo akiramenaide

sore ga sugoku suki da kara
dekiru hazu to shinjiteru
zukin to hāto ga yuraida

jiten-sha aitsu no koto o
muchū ni saseru miryoku wa nāni
jiten-sha fushigi na mahō
LaLaLa choppiri kuyashī na

ano sakamichi no teppen made ikō to
aitsu ni sasowarete notte mita kedo

iki ga kirete tsurai dake
kore no doko ga tanoshī no
akiramekaketa sono toki

saka no ue no shiroi hana
todoki sō na kyori da kara
saigo no chikara o shibotta

jiten-sha sora ga hirogaru
miorosu machi ni yūhi ga ochiru
jiten-sha kudari no saka o
LaLaLa kakedashihajimeta yo

jiten-sha kaze ni toketeku
aitsu no egao mawari no keshiki
jiten-sha fushigi no mahō
LaLaLa kono mama doko made mo
itsu made mo ikitai na

Jitensha
Bicycle 漢字 リリクス

ハンドル、ペダル、ブレーキ、タイヤ、チェーン
極めて合理的なモノ

新しい技ができたと見せに来る
アイツが大事にしているノリモノ

泥や汗にまみれても
キズやあざがいたくても
それでも あきらめないで

それがすごく好きだから
できるはずと信じてる
ズキンとハートがゆらいだ

自転車 アイツのことを
夢中にさせる 魅力はなあに
自転車 不思議な魔法
LaLaLa ちょっぴり悔しいな

あの坂道のてっぺんまで行こうと
アイツに誘われて乗ってみたけど

息が切れてつらいだけ
これのどこが楽しいの
あきらめかけたその時

坂の上の白い花
届きそうな距離だから
最後の力をしぼった

自転車 空が広がる
見おろす街に 夕日が落ちる
自転車 下りの坂を
LaLaLa かけだしはじめたよ

自転車 風に溶けてく
アイツの笑顔 まわりの景色
自転車 不思議の魔法
LaLaLa このままどこまでも
いつまでも 行きたいな

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