Winding Road Hiragana Lyrics
Winding Road ひらがな リリクス
ゆめ に はばたく とり が あて も ない たびじ へ と
むね に ともした きぼう の ひ を かかえて とびたつ
ふりむけ ば いつ だ って くらい みち で
てさぐり の かこ だけ が とおく
たとえ いつ か うしないかなしむなら
さき に こわして しまおう そう おもってた
おそれた こと きづいた こと ゆめみた こと わすれない
とどく こえ が いつ で も やさしく ひびいて いる
ひと-つ みつけた ささえ だけ しんじて いけ ば いい
ゆめ は みらい へ つづく こたえ に まよい は ない
むね に ともした きぼう かかげふみだすWindingRoad
おなじ きせつ と おなじ けしき を みて
ちがう じだい( とき) を かんじて いた よ
あの ころ の じぶん だけ おきさられて
なん も ない そら の した ひざ を かかえ
ふるえた こと ねがった こと ゆめみた こと わすれない
ひと は ささい な きず を こうふく( しあわせ) で うめて ゆく
「 じゆう」 と いう な の かご の なか まもり しばられる
いきる いみ など いま は みつけられない けれど
むね に ともした きぼう の ひ は まだ ゆれて いる よ
おそれたならきづいたならゆめみたならすすんで いける
とどく こえ が いつ で も やさしく ひびいて いる
ひと-つ みつけた ささえ だけ しんじて いけ ば いい
ゆめ は みらい へ つづく こたえ に まよい は ない
むね に ともした きぼう かかげふみだすWindingRoad
Winding Road Romaji Lyrics
yume ni habataku tori ga ate mo nai tabiji e to
mune ni tomoshita kibō no hi o kakaete tobitatsu
furimuke ba itsu da tte kurai michi de
tesaguri no kako dake ga tōku
tatoe itsu ka ushinaikanashimunara
saki ni kowashite shimaō sō omotteta
osoreta koto kizuita koto yumemita koto wasurenai
todoku koe ga itsu de mo yasashiku hibīte iru
hito-tsu mitsuketa sasae dake shinjite ike ba ī
yume wa mirai e tsuzuku kotae ni mayoi wa nai
mune ni tomoshita kibō kakagefumidasu Winding Road
onaji kisetsu to onaji keshiki o mite
chigau jidai( toki) o kanjite ita yo
ano koro no jibun dake okisararete
nan mo nai sora no shita hiza o kakae
furueta koto negatta koto yumemita koto wasurenai
hito wa sasai na kizu o kōfuku( shiawase) de umete yuku
‘ jiyū’ to yū na no kago no naka mamori shibarareru
ikiru imi nado ima wa mitsukerarenai keredo
mune ni tomoshita kibō no hi wa mada yurete iru yo
osoretanarakizuitanarayumemitanarasusunde ikeru
todoku koe ga itsu de mo yasashiku hibīte iru
hito-tsu mitsuketa sasae dake shinjite ike ba ī
yume wa mirai e tsuzuku kotae ni mayoi wa nai
mune ni tomoshita kibō kakagefumidasu Winding Road
Winding Road 漢字 リリクス
夢に羽ばたく鳥が あても無い旅路へと
胸に灯した希望の火を 抱えて飛び立つ
振り向けばいつだって 暗い道で
手探りの過去だけが遠く
例えいつか失い悲しむなら
先に壊してしまおう そう思ってた
恐れたこと 気付いたこと 夢見たこと 忘れない
届く声がいつでも 優しく響いている
ひとつ見つけた支えだけ 信じて行けばいい
夢は未来へ続く 答えに迷いは無い
胸に灯した希望掲げ 踏み出す Winding Road
同じ季節と同じ景色を見て
違う時代(とき)を感じていたよ
あの頃の自分だけ 置き去られて
何も無い空の下 膝を抱え
震えたこと 願ったこと 夢見たこと 忘れない
人は些細な傷を 幸福(しあわせ)で埋めてゆく
「自由」という名の籠の中 守り縛られる
生きる意味など今は 見つけられないけれど
胸に灯した希望の火はまだ揺れているよ
恐れたなら 気付いたなら 夢見たなら 進んで行ける
届く声がいつでも 優しく響いている
ひとつ見つけた支えだけ 信じて行けばいい
夢は未来へ続く 答えに迷いは無い
胸に灯した希望掲げ 踏み出す Winding Road