Pieces

Pieces Hiragana Lyrics


Pieces ひらがな リリクス

まど から ひびく ピアノ の せんりつ と
なん-げ なく たべた スープ の あじ と
どう しよう も なく かなしい おもいで と
にぎりしめた その て の ぬくもり と

ぼく の こころ は いろんな もの で
めまぐるしく かわる けど
きみ へ の おもい ただ それ だけ は
この まま に して いたい よ

きみ と おなじ ゆめ を みて いたい
ぼく は きみ の カケラ さがし
いま の かたち こわさない よう に
きみ を たぐるよせる

おか の うえ から みた まち の けしき と
ふたり あるいた はまべ の におい と
わすれたく は ない たのしい おもいで と
よぞら に ふく かぜ の つめた-さ と

ぼく-ら を つつむ いろんな もの で
きずつく こと も ある けど
ひと-つ ひと-つ が お たがい もっと
わかりあう きずな に なる

わすれかけた きみ の あしあと に
そっと ひかる カケラ-たち を
いつ か ぼく が みつけられたなら
きっと ねがいかなう

ぼく を かたどる すべて の もの で
きみ を かんじて いたい よ
そして だれ より ずっと なん より
いとしい と おもいつづける

きみ と おなじ ゆめ を みて いたい
ぼく は きみ の カケラ さがし
いま の かたち こわさない よう に
きみ を たぐるよせる

わすれかけた きみ の あしあと に
そっと ひかる カケラ-たち を
いつ か ぼく が みつけられたなら
きっと ねがいかなう

Pieces Romaji Lyrics

mado kara hibiku piano no senritsu to
nan-ge naku tabeta sūpu no aji to
dō shiyō mo naku kanashī omoide to
nigirishimeta sono te no nukumori to

boku no kokoro wa ironna mono de
memagurushiku kawaru kedo
kimi e no omoi tada sore dake wa
kono mama ni shite itai yo

kimi to onaji yume o mite itai
boku wa kimi no kakera sagashi
ima no katachi kowasanai yō ni
kimi o taguruyoseru

oka no ue kara mita machi no keshiki to
futari aruita hamabe no nioi to
wasuretaku wa nai tanoshī omoide to
yozora ni fuku kaze no tsumeta-sa to

boku-ra o tsutsumu ironna mono de
kizutsuku koto mo aru kedo
hito-tsu hito-tsu ga o tagai motto
wakariau kizuna ni naru

wasurekaketa kimi no ashiato ni
sotto hikaru kakera-tachi o
itsu ka boku ga mitsukeraretanara
kitto negaikanau

boku o katadoru subete no mono de
kimi o kanjite itai yo
soshite dare yori zutto nan yori
itoshī to omoitsuzukeru

kimi to onaji yume o mite itai
boku wa kimi no kakera sagashi
ima no katachi kowasanai yō ni
kimi o taguruyoseru

wasurekaketa kimi no ashiato ni
sotto hikaru kakera-tachi o
itsu ka boku ga mitsukeraretanara
kitto negaikanau

Pieces 漢字 リリクス

窓から響くピアノの旋律と
何気なく食べたスープの味と
どうしようもなく悲しい思い出と
握り緊めたその手の温もりと

僕の心は色んなもので
目まぐるしく変わるけど
君への想い ただそれだけは
このままにしていたいよ

君と同じ夢を見ていたい
僕は君のカケラ探し
今の形 壊さないように
君を手繰る寄せる

丘の上から見た街の景色と
二人歩いた浜辺の匂いと
忘れたくはない楽しい思い出と
夜空に吹く風の冷たさと

僕らを包む 色んなもので
傷つくこともあるけど
一つ一つが お互いもっと
分かり合う絆になる

忘れかけた君の足跡に
そっと光るカケラ達を
いつか僕が見つけられたなら
きっと願い叶う

僕をかたどる全てのもので
君を感じていたいよ
そして誰より ずっと何より
愛しいと思い続ける

君と同じ夢を見ていたい
僕は君のカケラ探し
今の形 壊さないように
君を手繰る寄せる

忘れかけた君の足跡に
そっと光るカケラ達を
いつか僕が見つけられたなら
きっと願い叶う

Leave a Comment