innocence

innocence Hiragana Lyrics


innocence ひらがな リリクス

ふたり で あるいてる ふたり で さがしてる
で も ひとみ に うつる の は ゆらめいて いる きみ の かたち

きみ と ぼく と の あいだ に ある の は
ゆめ-たち が まざりあう ノイズ の うみ
かわらない もの-くん の なか に だけ いきづいてる

せかい-ちゅう で だれ も さわる こと ない その ほうもつ は
きっと きみ の ため に なん より つよく かがやく から

ふたり で ねがってる ふたり で まよってる
とおい みらい ぼく-たち は どこ に いく の か みえない まま

きみ と ぼく と を つなぎとめて いる
いと は まだ ほそい か も しれない けど
すべて ぬぎすて その み を ゆだねて かんじて みて

せかい-ちゅう の あい が みちびかれてく ふかい みずうみ で
そっと きみ の ため に あふれる まま の ぼく の おもい を― ―
いつ か ふたり ぜんぶ わかりあえる と しんじて いい よ ね
どう か きみ の こころ すきとおる ほど みせて ほしい

せかい-ちゅう で だれ も さわる こと ない その ほうもつ は
きっと きみ の ため に なん より つよく かがやく はず-さ
いつ か ふたり ぜんぶ わかりあえる と しんじて いい よ ね
どう か きみ の こころ すきとおる ほど みせて ほしい

innocence Romaji Lyrics

futari de aruiteru futari de sagashiteru
de mo hitomi ni utsuru no wa yurameite iru kimi no katachi

kimi to boku to no aida ni aru no wa
yume-tachi ga mazariau noizu no umi
kawaranai mono-kun no naka ni dake ikizuiteru

sekai-chū de dare mo sawaru koto nai sono hōmotsu wa
kitto kimi no tame ni nan yori tsuyoku kagayaku kara

futari de negatteru futari de mayotteru
tōi mirai boku-tachi wa doko ni iku no ka mienai mama

kimi to boku to o tsunagitomete iru
ito wa mada hosoi ka mo shirenai kedo
subete nugisute sono mi o yudanete kanjite mite

sekai-chū no ai ga michibikareteku fukai mizuumi de
sotto kimi no tame ni afureru mama no boku no omoi o― ―
itsu ka futari zenbu wakariaeru to shinjite ī yo ne
dō ka kimi no kokoro sukitōru hodo misete hoshī

sekai-chū de dare mo sawaru koto nai sono hōmotsu wa
kitto kimi no tame ni nan yori tsuyoku kagayaku hazu-sa
itsu ka futari zenbu wakariaeru to shinjite ī yo ne
dō ka kimi no kokoro sukitōru hodo misete hoshī

innocence 漢字 リリクス

二人で歩いてる 二人で探してる
でも瞳に写るのは 揺らめいている君の形

君と僕との間にあるのは
夢たちが混ざり合うノイズの海
変わらないもの 君の中にだけ息づいてる

世界中で誰も触ることないその宝物は
きっと君のために何より強く輝くから

二人で願ってる 二人で迷ってる
遠い未来 僕達はどこに行くのか見えないまま

君と僕とを繋ぎ止めている
糸はまだ細いかもしれないけど
全て脱ぎ捨て その身を委ねて 感じてみて

世界中の愛が導かれてく 深い湖で
そっと君の為に溢れるままの僕の想いを――
いつか二人 全部分かり合えると信じていいよね
どうか君の心 透き通るほど見せて欲しい

世界中で誰も触ることないその宝物は
きっと君のために何より強く輝くはずさ
いつか二人 全部分かり合えると信じていいよね
どうか君の心 透き通るほど見せて欲しい

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