Overfly Hiragana Lyrics
Overfly ひらがな リリクス
たかく たかく この て を のばして
きっと きっと って もう いち ど ねがう から
とめど ない おもい は にちじょう に のまれて
ゆらめき ながら また かたち を かえて いった
それ で も この せかい で いきる いみ さがして
まよい たちどまりきずついて は なみだ する
いまさら もう おそい か な? へんじ の ない じもん じとう
すべて は そう じぶん しだい おわり も はじまり も
たかく たかく この て を のばして
やさしい ひかり を めざして はばたく よ
こころ に ともした じょうねつ を いだいて
きっと きっと って もう いち ど ねがう から
たかなる この こどう に きづかない フリ して
つよがり の えがお いつ の ま に か うまく なった
かぞえきれない ほど えがいた
きぼう に みちた あの みらい は
この おもい と うらはら に また すこし いろあせた
つよく つよく にぎった この て が
はかなく とける うんめい( さだめ) だ と して も
こころ に のこった たしか な きおく で
ずっと ずっと って つながって いれる から
ふれる こと の できない
ちかく て とおい きょり を
うめられたら って
にじむ そら を みた…
たかく たかく この て を のばして
やさしい ひかり を めざして はばたく よ
こころ に ともした じょうねつ を いだいて
きっと きっと って
なん ど も ねがう から
Overfly Romaji Lyrics
takaku takaku kono te o nobashite
kitto kitto tte mō ichi do negau kara
tomedo nai omoi wa nichijō ni nomarete
yurameki nagara mata katachi o kaete itta
sore de mo kono sekai de ikiru imi sagashite
mayoi tachidomarikizutsuite wa namida suru
imasara mō osoi ka na? henji no nai jimon jitō
subete wa sō jibun shidai owari mo hajimari mo
takaku takaku kono te o nobashite
yasashī hikari o mezashite habataku yo
kokoro ni tomoshita jōnetsu o idaite
kitto kitto tte mō ichi do negau kara
takanaru kono kodō ni kizukanai furi shite
tsuyogari no egao itsu no ma ni ka umaku natta
kazoekirenai hodo egaita
kibō ni michita ano mirai wa
kono omoi to urahara ni mata sukoshi iroaseta
tsuyoku tsuyoku nigitta kono te ga
hakanaku tokeru unmei( sadame) da to shite mo
kokoro ni nokotta tashika na kioku de
zutto zutto tte tsunagatte ireru kara
fureru koto no dekinai
chikaku te tōi kyori o
umeraretara tte
nijimu sora o mita…
takaku takaku kono te o nobashite
yasashī hikari o mezashite habataku yo
kokoro ni tomoshita jōnetsu o idaite
kitto kitto tte
nan do mo negau kara
Overfly 漢字 リリクス
高く高く この手を伸ばして
きっと きっと ってもう一度願うから
とめどない想いは 日常に飲まれて
揺らめきながらまた形を変えていった
それでもこの世界で生きる意味探して
迷い立ち止まり傷ついては涙する
今さらもう遅いかな? 返事のない自問自答
すべてはそう自分次第 終わりも始まりも
高く高く この手を伸ばして
優しい光を目指して羽ばたくよ
心に灯した情熱を抱いて
きっと きっと ってもう一度願うから
高鳴るこの鼓動に 気づかないフリして
つよがりの笑顔 いつのまにかうまくなった
数え切れない程描いた
希望に満ちたあの未来は
この想いと裏腹に また少し色褪せた
強く強く 握ったこの手が
儚く解ける運命(さだめ)だとしても
心に残った確かな記憶で
ずっとずっと って 繋がっていれるから
触れる事の出来ない
近くて遠い距離を
埋められたらって
滲む空を見た…
高く高く この手を伸ばして
優しい光を目指して羽ばたくよ
心に灯した情熱を抱いて
きっと きっと って
何度も願うから