Kiseki o inoru koto wa mou shinai Hiragana Lyrics
Kiseki o inoru koto wa mou shinai ひらがな リリクス
あいして あいして あいして だれ も が
あいして あいして あいして
あいして あいして あいして ぼく-ら は
ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと
もとめて いる
かわききった
こころ に はな を
み に あまる とみ や
て に あまる ゆめ は
いらない
「 あなた は きっと しあわせ」
そう して そだてられた ひつじ-たち
ふう に なびく はた は いろあせて いた
7 がつ4-か あめ が ふり
ぼく-ら は あたらしく うまれかわる
かね が なりひびいて
そら を みあげ あい を しる ん だ
しんじて しんじて しんじて だれ も が
しんじて しんじて しんじて
しんじて しんじて しんじて ぼく-ら は
ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと
たたかってる
むれ に ならず
おおく は いわず
じぶん の ほこり と
うまれた りゆう を
まもる ため
「 わたし は きっと しあわせ」
なん ど も いいきかせ あるいて きた
とおく まち の あかり かすんで いった
あめ は あがって ほし が ふる
きせき を いのる こと は もう しない
よる の かなた で いま
ぼく-ら の あす が うまれてる ん だ
かわいた こころ を みたす だけ の はな を
じぶん の ほこり を うまれた りゆう を
「 あなた は きっと しあわせ」
そう して そだてられた ひつじ-たち
ふう に なびく はた は いろあせて いた
7 がつ4-か あめ が ふり
ぼく-ら は あたらしく うまれかわる
かね が なりひびいて
そら を みあげ あい を しる ん だ
Kiseki o inoru koto wa mou shinai Romaji Lyrics
aishite aishite aishite dare mo ga
aishite aishite aishite
aishite aishite aishite boku-ra wa
zutto zutto zutto zutto zutto
motomete iru
kawakikitta
kokoro ni hana o
mi ni amaru tomi ya
te ni amaru yume wa
iranai
‘ anata wa kitto shiawase’
sō shite sodaterareta hitsuji-tachi
fū ni nabiku hata wa iroasete ita
7 gatsu4-ka ame ga furi
boku-ra wa atarashiku umarekawaru
kane ga narihibīte
sora o miage ai o shiru n da
shinjite shinjite shinjite dare mo ga
shinjite shinjite shinjite
shinjite shinjite shinjite boku-ra wa
zutto zutto zutto zutto zutto
tatakatteru
mure ni narazu
ōku wa iwazu
jibun no hokori to
umareta riyū o
mamoru tame
‘ watashi wa kitto shiawase’
nan do mo īkikase aruite kita
tōku machi no akari kasunde itta
ame wa agatte hoshi ga furu
kiseki o inoru koto wa mō shinai
yoru no kanata de ima
boku-ra no asu ga umareteru n da
kawaita kokoro o mitasu dake no hana o
jibun no hokori o umareta riyū o
‘ anata wa kitto shiawase’
sō shite sodaterareta hitsuji-tachi
fū ni nabiku hata wa iroasete ita
7 gatsu4-ka ame ga furi
boku-ra wa atarashiku umarekawaru
kane ga narihibīte
sora o miage ai o shiru n da
Kiseki o inoru koto wa mou shinai 漢字 リリクス
愛して 愛して 愛して 誰もが
愛して 愛して 愛して
愛して 愛して 愛して 僕らは
ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと
求めている
乾ききった
心に花を
身に余る富や
手に余る夢は
要らない
「あなたはきっと幸せ」
そうして育てられた羊たち
風になびく旗は 色褪せていた
7月4日 雨が降り
僕らはあたらしく生まれ変わる
鐘がなり響いて
空を見上げ 愛を知るんだ
信じて 信じて 信じて 誰もが
信じて 信じて 信じて
信じて 信じて 信じて 僕らは
ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと
戦ってる
群れにならず
多くは言わず
自分の誇りと
生まれた理由を
守るため
「わたしはきっと幸せ」
何度も言い聞かせ 歩いて来た
遠く街の灯り 霞んでいった
雨は上がって 星が降る
奇跡を祈ることはもうしない
夜の彼方で今
僕らの明日が 生まれてるんだ
乾いた心を 満たすだけの花を
自分の誇りを 生まれた理由を
「あなたはきっと幸せ」
そうして育てられた羊たち
風になびく旗は 色褪せていた
7月4日 雨がふり
僕らはあたらしく生まれ変わる
鐘がなり響いて
空を見上げ 愛を知るんだ