Rule Hiragana Lyrics
Rule ひらがな リリクス
だれ か に きめられた ルール
そんな もん ひつよう ない
だ って この ぼく-ら が ルール
そこ ん とこ ゆずれない
こんな じだい の いったい どこ に
きぼう なんて ある の か って?
め に みえない もの を ふれられない もの を
しんじて いられる の か って?
ぼく は だまって ただ うなずいて
しずか に め を とじる
だ って ぼく-ら は そう たしか に ね
つながってる ん だ って こと を
いま はっきり と かんじられる から
だれ か に きめられた ルール
そんな もん ひつよう ない
だ って この ぼく-ら が ルール
そこ ん とこ ゆずれない
こんな せかい も まだまだ すてた
もん じゃ ない とこ のこってる
どんな に こわく って も だれ か を しんじて みる
だけ の かち は じゅうぶん に ある
ぼく は おおきく ふか こきゅう して
たからか に さけぶ よ
だ って すべて は ぐうぜん じゃ なく
ひつぜん な ん だ って こと を
あの ひ の きみ に おしえられた から
お きまり の つまんない ルール
おしつけられたく ない
まず は きみ と ぼく で ルール
ぶっこわして はじめよう
つよ-さ が やさし-さ へ と
やさし-さ が つよ-さ へ と
かわってった しゅんかん から
もう こわい もの は ない
そんな き が してる ん だ
だれ か に きめられた ルール
そんな もん ひつよう ない
だ って この ぼく-ら が ルール
そこ ん とこ ゆずれない
お きまり の つまんない ルール
おしつけられたく ない
まず は きみ と ぼく と で ルール
ぶっこわして はじめよう
Rule Romaji Lyrics
dare ka ni kimerareta rūru
sonna mon hitsuyō nai
da tte kono boku-ra ga rūru
soko n toko yuzurenai
konna jidai no ittai doko ni
kibō nante aru no ka tte?
me ni mienai mono o furerarenai mono o
shinjite irareru no ka tte?
boku wa damatte tada unazuite
shizuka ni me o tojiru
da tte boku-ra wa sō tashika ni ne
tsunagatteru n da tte koto o
ima hakkiri to kanjirareru kara
dare ka ni kimerareta rūru
sonna mon hitsuyō nai
da tte kono boku-ra ga rūru
soko n toko yuzurenai
konna sekai mo madamada suteta
mon ja nai toko nokotteru
donna ni kowaku tte mo dare ka o shinjite miru
dake no kachi wa jūbun ni aru
boku wa ōkiku fuka kokyū shite
takaraka ni sakebu yo
da tte subete wa gūzen ja naku
hitsuzen na n da tte koto o
ano hi no kimi ni oshierareta kara
o kimari no tsumannai rūru
oshitsukeraretaku nai
mazu wa kimi to boku de rūru
bukkowashite hajimeyō
tsuyo-sa ga yasashi-sa e to
yasashi-sa ga tsuyo-sa e to
kawattetta shunkan kara
mō kowai mono wa nai
sonna ki ga shiteru n da
dare ka ni kimerareta rūru
sonna mon hitsuyō nai
da tte kono boku-ra ga rūru
soko n toko yuzurenai
o kimari no tsumannai rūru
oshitsukeraretaku nai
mazu wa kimi to boku to de rūru
bukkowashite hajimeyō
Rule 漢字 リリクス
誰かに決められたルール
そんなもん必要ない
だってこの僕らがルール
そこんとこ譲れない
こんな時代の一体どこに
希望なんてあるのかって?
目に見えないものを触れられないものを
信じていられるのかって?
僕は黙ってただ頷いて
静かに目を閉じる
だって僕らはそう確かにね
繋がってるんだって事を
今はっきりと感じられるから
誰かに決められたルール
そんなもん必要ない
だってこの僕らがルール
そこんとこ譲れない
こんな世界もまだまだ捨てた
もんじゃないとこ残ってる
どんなに怖くっても誰かを信じてみる
だけの価値はじゅうぶんにある
僕は大きく深呼吸して
高らかに叫ぶよ
だって全ては偶然じゃなく
必然なんだって事を
あの日の君に教えられたから
お決まりのつまんないルール
押しつけられたくない
まずは君と僕でルール
ぶっ壊して始めよう
強さが優しさへと
優しさが強さへと
変わってった瞬間から
もう怖いものはない
そんな気がしてるんだ
誰かに決められたルール
そんなもん必要ない
だってこの僕らがルール
そこんとこ譲れない
お決まりのつまんないルール
押しつけられたくない
まずは君と僕とでルール
ぶっ壊して始めよう