ambiguous Hiragana Lyrics
ambiguous ひらがな リリクス
うんめい の いと を たちきった その さき に. .
せのび して いた ん だ
くつずれ-だらけ の せまい せかい で
ラン ウェイ を あるく えがお の うらがわ
かくした つもり で
だ けど いつ も きみ に は
みぬかれて しまって いて
こんな の は はじめて で とまどう けど
ほか の だれ に も きこなせない
なん だ か わかんない あつ-さ が むね を こがす から
うんめい の いと たぐりよせた その さき に
いま あたらしい よあけ が くる
かじかんだ ゆび で ずっと さがしてた
きらめく せかい の
こたえ は いつ だ って ティー カップ の なか
うつって いた ん だ
やけど し そう な おんど
あま すぎる し にが すぎる
じぶん-たち だけ の びがく のみほして
あの ひ きみ が おしえて くれた
なん だ か わかんない あつ-さ が ほお を つたう から
それぞれ の おもい からみあった その さき に
いま あたらしい よあけ が くる
この いとおしい せかい を まもりたい だけ の
たった それ だけ の むちゃ な きもち
だ けど いちる の のぞみ は きみ が いま となり に いる こと
ほか の だれ に も きこなせない
なん だ か わかんない あつ-さ が むね を こがす から
うんめい の いと たぐりよせた その さき に
ほら どこ まで も つづく みらい
きょう も きみ が おしえて くれた
なん だ か わかんない あつ-さ が ほお を つたう から
それぞれ の ねがい からみあった その さき に
いま あたらしい よあけ が くる
おもい は きっと ひと-つ
ambiguous Romaji Lyrics
unmei no ito o tachikitta sono saki ni. .
senobi shite ita n da
kutsuzure-darake no semai sekai de
ran wei o aruku egao no uragawa
kakushita tsumori de
da kedo itsu mo kimi ni wa
minukarete shimatte ite
konna no wa hajimete de tomadou kedo
hoka no dare ni mo kikonasenai
nan da ka wakannai atsu-sa ga mune o kogasu kara
unmei no ito taguriyoseta sono saki ni
ima atarashī yoake ga kuru
kajikanda yubi de zutto sagashiteta
kirameku sekai no
kotae wa itsu da tte tī kappu no naka
utsutte ita n da
yakedo shi sō na ondo
ama sugiru shi niga sugiru
jibun-tachi dake no bigaku nomihoshite
ano hi kimi ga oshiete kureta
nan da ka wakannai atsu-sa ga hō o tsutau kara
sorezore no omoi karamiatta sono saki ni
ima atarashī yoake ga kuru
kono itōshī sekai o mamoritai dake no
tatta sore dake no mucha na kimochi
da kedo ichiru no nozomi wa kimi ga ima tonari ni iru koto
hoka no dare ni mo kikonasenai
nan da ka wakannai atsu-sa ga mune o kogasu kara
unmei no ito taguriyoseta sono saki ni
hora doko made mo tsuzuku mirai
kyō mo kimi ga oshiete kureta
nan da ka wakannai atsu-sa ga hō o tsutau kara
sorezore no negai karamiatta sono saki ni
ima atarashī yoake ga kuru
omoi wa kitto hito-tsu
ambiguous 漢字 リリクス
運命の意図を 断ち切った その先に..
背伸びしていたんだ
靴擦れだらけの 狭い 世界で
ランウェイを歩く 笑顔の裏側
隠した つもりで
だけど いつも 君には
見抜かれてしまっていて
こんなのは はじめてで 戸惑うけど
他の誰にも 着こなせない
なんだか わかんない 熱さが 胸を焦がすから
運命の糸 手繰り寄せた その先に
今 新しい夜明けが来る
かじかんだ指で ずっと 探してた
煌めく 世界の
答は いつだって ティーカップの中
映っていたんだ
火傷しそうな 温度
甘すぎるし 苦すぎる
自分達だけの美学 飲みほして
あの日 君が 教えてくれた
なんだか わかんない 熱さが 頬を伝うから
それぞれの想い 絡み合った その先に
今 新しい夜明けが来る
この 愛おしい 世界を 守りたいだけの
たった それだけの 無茶な きもち
だけど 一縷の望みは 君が 今 隣にいること
他の誰にも 着こなせない
なんだか わかんない 熱さが 胸を焦がすから
運命の糸 手繰り寄せた その先に
ほら どこまでも続く未来
今日も 君が 教えてくれた
なんだか わかんない 熱さが 頬を伝うから
それぞれの願い 絡み合った その先に
今 新しい夜明けが来る
想いは きっと ひとつ