misery Hiragana Lyrics
misery ひらがな リリクス
だいじ な もの なくして きぼう を わすれる ひび に
いつ し か め を そむけて みえない ふり を つづけてた
あの ひ の であい なんて なけれ ば ぼく は この まま
ひとり で いきられる と ずっと おもえた はず な の に
ぼく に ふれた その て は あたたかく なつかしく て
で も きみ は とても とおく おいかける ほど はなされて
もとめてる の は ちいさな ことば しんじつ の きみ の ささやき
それ さえ あれ ば ぼく は よかった かわらない おもい を ちかえた…
つめたく あおい つき が こころ を そっと てらして
おうごん に ゆれる かみ は きみ の まよい に よく にてた
どこ か を みつめて いる さびし そう な よこがお に
ひかれて いく ぼく だ から いとし-さ が また あふれてく
ほしかった の は ほんとう の なみだ じゅんすい な ねがい の けっぺん
きっと その あと-くん は わらえる どんな に かなしい あす で も
うしなう こと に おびえてる の は ぼく より も きみ の ほう だ ね
だいじょうぶ だ よ? いつ で も ぼく は だれ より ちかく に いる から…
もとめてる の は ちいさな ことば しんじつ の きみ の ささやき
それ さえ あれ ば ぼく は よかった かわらない おもい を ちかえた
だきしめた の は やさしく つよく ないて いた すがお の きみ を
かくされて いた むく な ひとみ は よごれない おもい で にじんだ…
うしなう こと に おびえてる の は…
だいじょうぶ だ よ? いつ で も ぼく は…
misery Romaji Lyrics
daiji na mono nakushite kibō o wasureru hibi ni
itsu shi ka me o somukete mienai furi o tsuzuketeta
ano hi no deai nante nakere ba boku wa kono mama
hitori de ikirareru to zutto omoeta hazu na no ni
boku ni fureta sono te wa atatakaku natsukashiku te
de mo kimi wa totemo tōku oikakeru hodo hanasarete
motometeru no wa chīsana kotoba shinjitsu no kimi no sasayaki
sore sae are ba boku wa yokatta kawaranai omoi o chikaeta…
tsumetaku aoi tsuki ga kokoro o sotto terashite
ōgon ni yureru kami wa kimi no mayoi ni yoku niteta
doko ka o mitsumete iru sabishi sō na yokogao ni
hikarete iku boku da kara itoshi-sa ga mata afureteku
hoshikatta no wa hontō no namida junsui na negai no keppen
kitto sono ato-kun wa waraeru donna ni kanashī asu de mo
ushinau koto ni obieteru no wa boku yori mo kimi no hō da ne
daijōbu da yo? itsu de mo boku wa dare yori chikaku ni iru kara…
motometeru no wa chīsana kotoba shinjitsu no kimi no sasayaki
sore sae are ba boku wa yokatta kawaranai omoi o chikaeta
dakishimeta no wa yasashiku tsuyoku naite ita sugao no kimi o
kakusarete ita muku na hitomi wa yogorenai omoi de nijinda…
ushinau koto ni obieteru no wa…
daijōbu da yo? itsu de mo boku wa…
misery 漢字 リリクス
大事なもの無くして 希望を忘れる日々に
いつしか目をそむけて 見えない振りを続けてた
あの日の出逢いなんてなければ 僕はこのまま
ひとりで生きられると ずっと思えたはずなのに
僕に触れたその手は 温かく懐かしくて
でも君はとても遠く 追いかけるほど離されて
求めてるのは小さな言葉 真実の君の囁き
それさえあれば僕はよかった 変わらない想いを誓えた…
冷たく蒼い月が 心をそっと照らして
黄金に揺れる髪は 君の迷いによく似てた
どこかを見つめている 淋しそうな横顔に
惹かれていく僕だから 愛しさがまた溢れてく
欲しかったのは本当の涙 純粋な願いの欠片
きっとそのあと君は笑える どんなに哀しい明日でも
失うことに怯えてるのは 僕よりも君の方だね
大丈夫だよ? いつでも僕は 誰より近くにいるから…
求めてるのは小さな言葉 真実の君の囁き
それさえあれば僕はよかった 変わらない想いを誓えた
抱きしめたのは優しく強く 泣いていた素顔の君を
隠されていた無垢な瞳は 汚れない想いで滲んだ…
失うことに怯えてるのは…
大丈夫だよ? いつでも僕は…