Yakusoku
Promise Hiragana Lyrics
Yakusoku
Promise ひらがな リリクス
こんな に はげしい かこ と みらい、 ぼく-とう の すすむ どう
かぜ は もう すぐ あらし に なって よあけ を はこぶ
みすてた ゆめ だった、 こども の ころ
ひみつ の かくれが に かいて けした
ついえた ほし の みおくり かた を
なき ながら おぼえた
こんな に はげしい かこ と みらい、 ぼく-とう の すすむ どう
じぶん-らし-さ を えんじる こと に つかれて ねむる
まいにち すてて は うまれかわるみしらない こころ を
ぼく-とう は じぶん と よびつづけてる、 そんな やくそく
また ひと-つ わかれた いきどまり で
かわらぬ うんめい だ と くるめいて も
わかりあえず に ことば そらした
ひび が ただ かなしい
あの とき ないてた ぼく の ため に ぼく は まだ あす を
さいはて の うた の よう に あまく しんじつづける
かぜ は もう すぐ あらし に なって みらい は ふりそそぎ
はたせず に きょう も ひと-つ おちた とおい やくそく
こんな に はげしい かこ と みらい、 ぼく-とう の すすむ どう
たった いち ど だけ わらう ため に あらし を こえて
やくそく の ない せかい が いつ か ぼく-とう を よぶ ころ に
さいはて の うた が とおく あまく きこえれ ば いい
かぜ の つくる みち を. . .
Yakusoku
Promise Romaji Lyrics
konna ni hageshī kako to mirai, boku-tō no susumu dō
kaze wa mō sugu arashi ni natte yoake o hakobu
misuteta yume datta, kodomo no koro
himitsu no kakurega ni kaite keshita
tsuieta hoshi no miokuri kata o
naki nagara oboeta
konna ni hageshī kako to mirai, boku-tō no susumu dō
jibun-rashi-sa o enjiru koto ni tsukarete nemuru
mainichi sutete wa umarekawarumishiranai kokoro o
boku-tō wa jibun to yobitsuzuketeru, sonna yakusoku
mata hito-tsu wakareta ikidomari de
kawaranu unmei da to kurumeite mo
wakariaezu ni kotoba sorashita
hibi ga tada kanashī
ano toki naiteta boku no tame ni boku wa mada asu o
saihate no uta no yō ni amaku shinjitsuzukeru
kaze wa mō sugu arashi ni natte mirai wa furisosogi
hatasezu ni kyō mo hito-tsu ochita tōi yakusoku
konna ni hageshī kako to mirai, boku-tō no susumu dō
tatta ichi do dake warau tame ni arashi o koete
yakusoku no nai sekai ga itsu ka boku-tō o yobu koro ni
saihate no uta ga tōku amaku kikoere ba ī
kaze no tsukuru michi o. . .
Yakusoku
Promise 漢字 リリクス
こんなに激しい過去と未来、 僕等の進む道
風はもうすぐ嵐になって夜明けを運ぶ
見捨てた夢だった、 子供の頃
秘密の隠れ家に書いて消した
潰えた星の見送り方を
泣きながら覚えた
こんなに激しい過去と未来、 僕等の進む道
自分らしさを演じることに疲れて眠る
毎日捨てては生まれ変わる見知らない心を
僕等は自分と呼び続けてる、 そんな約束
また一つ分かれた行き止まりで
変わらぬ運命だと眩いても
分かり合えずに言葉反らした
日々がただ悲しい
あの時泣いてた僕の為に僕はまだ明日を
最果ての歌のように甘く信じ続ける
風はもうすぐ嵐になって未来は降り注ぎ
果たせずに今日も一つ落ちた遠い約束
こんなに激しい過去と未来、 僕等の進む道
たった一度だけ笑うために 嵐を超えて
約束のない世界がいつか僕等を呼ぶ頃に
最果ての歌が遠く甘く聞こえればいい
風の作る道を…