romanesque ~Full Size Mix Hiragana Lyrics
romanesque ~Full Size Mix ひらがな リリクス
おわらない なつ の よう に
ちらない はな の よう に
だきしめた その うで を
ずっと はなさないで いて よ
あこがれ を くりかえし どこ へ も いけなくて も
だきしめた その うで を ずっと はなさないで いて よ
いま、 きのう も あす も もやしつくして も いい
せつな-さ の たちどまる
この いちじ が ふたり の すべて よ
すがりついて みて も
むね は まだ ちがう はかな-さ で
とき の リズム かぞえてる
あかい ほし の よる
きえて いく ぬくもり つなぎとめたい の よ
ひとみ とじた きみ を
あこがれ を くりかえし どこ へ も いけなくて も
だきしめた その うで を ずっと はなさないで いて よ
とき の なぐさめ の すべて けしさって も いい
せつな-さ を やきつくし
いま いきて いる の ここ に
ふたり で
むね が いたむ ほど の じょうねつ に
こころ ゆだねたら
なくした もの この うで に
とりもどせる よう で
わけあった なみだ が こぼれおちない よう
ひとみ とじて いた の
ゆめ の よう な とき に おわり は くる の ね
さびしい がく に は つき の やさし-さ… …
おわらない なつ の よう に
ちらない はな の よう に
だきしめた その うで を ずっと はなさないで いて よ
いま、 よるべ の ない こい に きえさって も いい
せつな-さ の たちどまる
この いちじ が ふたり の すべて よ
romanesque ~Full Size Mix Romaji Lyrics
owaranai natsu no yō ni
chiranai hana no yō ni
dakishimeta sono ude o
zutto hanasanaide ite yo
akogare o kurikaeshi doko e mo ikenakute mo
dakishimeta sono ude o zutto hanasanaide ite yo
ima, kinō mo asu mo moyashitsukushite mo ī
setsuna-sa no tachidomaru
kono ichiji ga futari no subete yo
sugaritsuite mite mo
mune wa mada chigau hakana-sa de
toki no rizumu kazoeteru
akai hoshi no yoru
kiete iku nukumori tsunagitometai no yo
hitomi tojita kimi o
akogare o kurikaeshi doko e mo ikenakute mo
dakishimeta sono ude o zutto hanasanaide ite yo
toki no nagusame no subete keshisatte mo ī
setsuna-sa o yakitsukushi
ima ikite iru no koko ni
futari de
mune ga itamu hodo no jōnetsu ni
kokoro yudanetara
nakushita mono kono ude ni
torimodoseru yō de
wakeatta namida ga koboreochinai yō
hitomi tojite ita no
yume no yō na toki ni owari wa kuru no ne
sabishī gaku ni wa tsuki no yasashi-sa… …
owaranai natsu no yō ni
chiranai hana no yō ni
dakishimeta sono ude o zutto hanasanaide ite yo
ima, yorube no nai koi ni kiesatte mo ī
setsuna-sa no tachidomaru
kono ichiji ga futari no subete yo
romanesque ~Full Size Mix 漢字 リリクス
終わらない夏のように
散らない花のように
抱きしめたその腕を
ずっと離さないでいてよ
憧れを繰り返し 何処へも行けなくても
抱きしめたその腕をずっと離さないでいてよ
今、昨日も明日も燃やし尽くしてもいい
切なさの立ち止まる
この一時が二人の全てよ
縋り付いてみても
胸はまだ違う儚さで
時のリズム数えてる
赤い星の夜
消えて行く温もり 繋ぎ止めたいのよ
瞳閉じた君を
憧れを繰り返し 何処へも行けなくても
抱きしめたその腕をずっと離さないでいてよ
時の慰めの全て消し去ってもいい
切なさを焼き尽くし
今生きているのここに
二人で
胸が痛むほどの情熱に
心委ねたら
なくしたものこの腕に
取り戻せるようで
分け合った涙がこぼれ落ちないよう
瞳閉じていたの
夢のような時に終わりは来るのね
寂しい額には月の優しさ……
終わらない夏のように
散らない花のように
抱きしめたその腕を ずっと離さないでいてよ
今、寄る辺のない恋に消え去ってもいい
切なさの立ち止まる
この一時が二人の全てよ