Swinging City Hiragana Lyrics
Swinging City ひらがな リリクス
はなやぐ みち を あるく
とうめい な ひょう じょう( かお) を した まち で
どこ に で も ある けれど
どこ で も ない きまぐれ な ばしょ さ
いま て を つなぎ かっぽ する
ぼく-ら を とめる もの は なん も ない
( swingingandswingingtime)
ほら まちなみ は かわってく
ぼく-ら の おもい を そこ に たたえ
スウィング する ビル-たち
すりぬけて きみ に あい に いく
きのう と きょう が まるで
つながらない タップ を おどって
いま ぼく-たち は こい を して
ちず の いきさき は ふたしか だ けど
( allthing ‘stumblingdown? )
ほら まちなみ が かわって も
きざまれた きおく は きえ は しない
たしかめ に きて よ と かのじょ は いった
すべて わかる とき が くる よ
てんき みたい に
スウィング する ビル-たち
すりぬけて きみ に あい に いく
いま て を つなぎ かっぽ する
ぼく-ら を とめる もの は なん も ない
( swingingandswingingtime)
ほら まちなみ は かわってく
ぼく-ら の おもい そこ に
ah そして いつ か その うそ が
ぼう かれ て しまう と わかって いて も
( allthing ‘stumblingdown? )
ほら その とき おとずれたら
ぼく は たび に でる よ
てがみ を おいて いく
いつ か また であえる ひ まで
Swinging City Romaji Lyrics
hanayagu michi o aruku
tōmei na hyō jō( kao) o shita machi de
doko ni de mo aru keredo
doko de mo nai kimagure na basho sa
ima te o tsunagi kappo suru
boku-ra o tomeru mono wa nan mo nai
( swinging and swinging time)
hora machinami wa kawatteku
boku-ra no omoi o soko ni tatae
suwingu suru biru-tachi
surinukete kimi ni ai ni iku
kinō to kyō ga marude
tsunagaranai tappu o odotte
ima boku-tachi wa koi o shite
chizu no ikisaki wa futashika da kedo
( all thing s tumbling down? )
hora machinami ga kawatte mo
kizamareta kioku wa kie wa shinai
tashikame ni kite yo to kanojo wa itta
subete wakaru toki ga kuru yo
tenki mitai ni
suwingu suru biru-tachi
surinukete kimi ni ai ni iku
ima te o tsunagi kappo suru
boku-ra o tomeru mono wa nan mo nai
( swinging and swinging time)
hora machinami wa kawatteku
boku-ra no omoi soko ni
ah soshite itsu ka sono uso ga
bō kare te shimau to wakatte ite mo
( all thing s tumbling down? )
hora sono toki otozuretara
boku wa tabi ni deru yo
tegami o oite iku
itsu ka mata deaeru hi made
Swinging City 漢字 リリクス
華やぐ道を歩く
透明な表情(かお)をした街で
どこにでもあるけれど
どこでもない気まぐれな場所さ
今 手を繋ぎ闊歩する
僕らを止めるものは何もない
(swinging and swinging time)
ほら 街並は変わってく
僕らの想いをそこにたたえ
スウィングするビルたち
すり抜けて君に会いに行く
昨日と今日がまるで
繋がらないタップを踊って
今 僕たちは恋をして
地図の行き先は不確かだけど
(all thing’s tumbling down?)
ほら 街並が変わっても
刻まれた記憶は消えはしない
確かめに来てよと彼女は言った
すべて分かる時が来るよ
天気みたいに
スウィングするビルたち
すり抜けて君に会いに行く
今 手を繋ぎ闊歩する
僕らを止めるものは何もない
(swinging and swinging time)
ほら 街並は変わってく
僕らの想いそこに
ah そしていつかその嘘が
暴かれてしまうと分かっていても
(all thing’s tumbling down?)
ほら その時訪れたら
僕は旅に出るよ
手紙を置いて行く
いつかまた出会える日まで