Guru Guru ~Himawari version~ Hiragana Lyrics
Guru Guru ~Himawari version~ ひらがな リリクス
さくし: riya/ さっきょく: きくち はじめ/ へんきょく: きくち はじめ/
うた: eufonius
しろく ひかってる くも の かけら を ひと-つ
きょう も はれわたる この おか で きみ を まってる
ひだまり の なか で いつ か きみ と ゆびきり した
やくそく ささやいて そら みあげた
きみ が がわ に いて わらって くれる だけ で
わたくし どんな ひ も もっと がんばれる き が する
たのしい こと かなしい こと いっしょ に すごせたら
きこえる おんがく も えいえん に なる
ちいさな かげ ならんで ここ から あるきだせ ば
きみ-だらけ の わたくし の きもち は ぐるぐる まわる
つないだ てのひら に あつまる やさしい きもち
ぜんぶ かかえて ゆこう とおい うた を くちずさんで
あめ の ふる ひ で も かぜ の つよい ひ で も
わたくし いつ の ひ も この おか で きみ を まってる
くりかえす まいにち の なか で つみあげた
たいせつ な しゅんかん を つめこんでく
ちいさな かげ ならんだ くさ の うえ みつめたら
きみ-だらけ の わたくし の せかい は ぐるぐる まわる
つないだ てのひら に こたえ を みつけられた の なら ば
しんじて ゆける どんな こと も できる はず-さ
しずか な こえ に かくれて いる きみ の ひそか な ねがい も
わかってる から かなえて あげる
ちいさな かげ ならんで ここ から あるきだせ ば
きみ-だらけ の わたくし の せかい は ぐるぐる まわる
つないだ てのひら に あつまる やさしい きもち
ぜんぶ かかえて ゆこう とおい うた を くちずさんで
Guru Guru ~Himawari version~ Romaji Lyrics
sakushi: riya/ sakkyoku: Kikuchi Hajime/ henkyoku: Kikuchi Hajime/
uta: eufonius
shiroku hikatteru kumo no kakera o hito-tsu
kyō mo harewataru kono oka de kimi o matteru
hidamari no naka de itsu ka kimi to yubikiri shita
yakusoku sasayaite sora miageta
kimi ga gawa ni ite waratte kureru dake de
watakushi donna hi mo motto ganbareru ki ga suru
tanoshī koto kanashī koto issho ni sugosetara
kikoeru ongaku mo eien ni naru
chīsana kage narande koko kara arukidase ba
kimi-darake no watakushi no kimochi wa guruguru mawaru
tsunaida tenohira ni atsumaru yasashī kimochi
zenbu kakaete yukō tōi uta o kuchizusande
ame no furu hi de mo kaze no tsuyoi hi de mo
watakushi itsu no hi mo kono oka de kimi o matteru
kurikaesu mainichi no naka de tsumiageta
taisetsu na shunkan o tsumekondeku
chīsana kage naranda kusa no ue mitsumetara
kimi-darake no watakushi no sekai wa guruguru mawaru
tsunaida tenohira ni kotae o mitsukerareta no nara ba
shinjite yukeru donna koto mo dekiru hazu-sa
shizuka na koe ni kakurete iru kimi no hisoka na negai mo
wakatteru kara kanaete ageru
chīsana kage narande koko kara arukidase ba
kimi-darake no watakushi no sekai wa guruguru mawaru
tsunaida tenohira ni atsumaru yasashī kimochi
zenbu kakaete yukō tōi uta o kuchizusande
Guru Guru ~Himawari version~ 漢字 リリクス
作詞:riya/作曲:菊地創/編曲:菊地創/
歌:eufonius
白く光ってる雲のかけらを一つ
今日も晴れ渡るこの丘で君を待ってる
日溜まりの中でいつか君と指切りした
約束囁いて空見上げた
君が側にいて笑ってくれるだけで
私どんな日ももっと頑張れる気がする
楽しい事悲しい事 一緒に過ごせたら
聴こえる音楽も永遠になる
小さな影並んでここから歩き出せば
君だらけの私の気持ちはぐるぐるまわる
繋いだ手のひらに集まる優しい気持ち
全部抱えてゆこう 遠い歌を口ずさんで
雨の降る日でも風の強い日でも
私いつの日もこの丘で君を待ってる
繰り返す毎日の中で積み上げた
大切な瞬間を詰め込んでく
小さな影並んだ草の上見つめたら
君だらけの私の世界はぐるぐるまわる
繋いだ手のひらに答えを見つけられたのならば
信じてゆける どんな事も出来るはずさ
静かな声に隠れている君の秘かな願いも
解ってるから叶えてあげる
小さな影並んでここから歩き出せば
君だらけの私の世界はぐるぐるまわる
繋いだ手のひらに集まる優しい気持ち
全部抱えてゆこう 遠い歌を口ずさんで