Otokogi Chivalry

Otokogi
Chivalry Hiragana Lyrics


Otokogi
Chivalry ひらがな リリクス

こいき な セリフ ひと-つ-さま に なりゃしない
ふ きよう な この むね に おまえ を いだいて
ふるえる ほそい かた が こい に きずついて
なみだ の たどる さき は アイツ の もと さ

Ah. . 。 つたえたい  So. . . この おもい
Ah. . . この まま で  Wouohoh
トキ が とまれ ば

ゆらぐ ゆうじょう あせる あいじょう かみ の かおり に
せつな-さ を のみこんで
おとこ は いきる もの

わらって ごらん いとしい ヒト よ
しあわせ に なれ
はま の かぜ せ な で きる
さくらふぶき まう じゅんじょう

きょうかい の さかみち を あるきだす おまえ
ぬくもり だけ のこして アイツ の もと へ

Ah. . . よびとめてSo. . . さけびたい
Ah. . . ほんとう は  Wouohoh
おれ が まもる と

ぬれた ひとみ で て を ふらないで
ぐらつき そう さ
くび の かわ いち-まい で
おとこ は みえ を はる

いなせ に キメて おくって やる ぜ
おまえ の ため に
はまそだち だて じゃ ない
さくらふぶき まう じゅんじょう

からだ じゃ ない さ りくつ じゃ ない さ
あつい こころ を
いつ まで も わすれず に
いきて いきたい ん だ

わらって ごらん いとしい ヒト よ
しあわせ に なれ
はま の かぜ せ な で きる
さくらふぶき まう じゅんじょう

Otokogi
Chivalry Romaji Lyrics

koiki na serifu hito-tsu-sama ni naryashinai
fu kiyō na kono mune ni omae o idaite
furueru hosoi kata ga koi ni kizutsuite
namida no tadoru saki wa aitsu no moto sa

Ah. . . tsutaetai So. . . kono omoi
Ah. . . kono mama de Wou oh oh
toki ga tomare ba

yuragu yūjō aseru aijō kami no kaori ni
setsuna-sa o nomikonde
otoko wa ikiru mono

waratte goran itoshī hito yo
shiawase ni nare
hama no kaze se na de kiru
sakurafubuki mau junjō

kyōkai no sakamichi o arukidasu omae
nukumori dake nokoshite aitsu no moto e

Ah. . . yobitomete So. . . sakebitai
Ah. . . hontō wa Wou oh oh
ore ga mamoru to

nureta hitomi de te o furanaide
guratsuki sō sa
kubi no kawa ichi-mai de
otoko wa mie o haru

inase ni kimete okutte yaru ze
omae no tame ni
hamasodachi date ja nai
sakurafubuki mau junjō

karada ja nai sa rikutsu ja nai sa
atsui kokoro o
itsu made mo wasurezu ni
ikite ikitai n da

waratte goran itoshī hito yo
shiawase ni nare
hama no kaze se na de kiru
sakurafubuki mau junjō

Otokogi
Chivalry 漢字 リリクス

小粋なセリフひとつ様になりゃしない
不器用なこの胸にお前を抱いて
震える細い肩が恋に傷ついて
涙のたどる先はアイツのもとさ

Ah..。伝えたい So…この想い
Ah…このままで Wou oh oh
トキが止まれば

揺らぐ友情あせる愛情髪の香りに
切なさを飲み込んで
男は生きるもの

笑ってごらん愛しいヒトよ
幸せになれ
浜の風背なで着る
桜吹雪舞う純情

協会の坂道を歩き出すお前
温もりだけ残してアイツのもとへ

Ah…呼び止めて So…叫びたい
Ah…本当は Wou oh oh
俺が守ると

濡れた瞳で手を振らないで
ぐらつきそうさ
首の皮一枚で
男は見栄を張る

いなせにキメて送ってやるぜ
お前の為に
浜育ち伊達じゃない
桜吹雪舞う純情

身体じゃないさ理屈じゃないさ
熱い心を
いつまでも忘れずに
生きて行きたいんだ

笑ってごらん愛しいヒトよ
幸せになれ
浜の風背なで着る
桜吹雪舞う純情

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