GLASS SKIN

GLASS SKIN Hiragana Lyrics


GLASS SKIN ひらがな リリクス

ブレはじめた しかい   ガラス の そら、 かぜ の いろ
ひとり ながれて いる メリーゴーラウンド   て を ふる

うしろめた-さ より   どこ と なく うすれた こえ
あす じぶん を おきざり に   ねむる

きげき の なみだ より   だれ より も はかなく
うばわれる まま   よごれる まま
ココ に…

いちや あけた くらい あさ に   まど を がく に みたて
ねむる はだ おこしぬれた え に   て を のばす
はる が かわ に ちらす いのち ユラユラ   どこ へ いく?
おもたく とざした とびら に   て を かける

パレード の なきがら   しずけさ が きょう も おれ を
ねむらせない しんじつ と   わらう

きげき の なみだ より   だれ より も はかなく
うばわれる まま   よごれる まま
ココ に あい を…

おどけて おどる しき が   どこ まで も いたく
うばわれる まま   よごれる まま
さしだす ゆめ に とけて

Ibleedasmywayofcompensatingeverythingtoyou
Howheavyisblood?
Happinessandsadnessliestooclose

うまれて くる あす の て は じゅんすい その まま で
なみだ で きみ が もう みえない

きげき の なみだ より   だれ より も はかなく
うばわれる まま   よごれる まま
ココ に あい を…

きみ を みおろせる   ひと-つ の かんらん-しゃ
ただ くずれいく   せんりつ さえ
あまく きれい で こわい

あさい ことば より たいよう に さらされた
かげ が やけつく こころ に ふれ

GLASS SKIN Romaji Lyrics

burehajimeta shikai garasu no sora, kaze no iro
hitori nagarete iru merīgōraundo te o furu

ushirometa-sa yori doko to naku usureta koe
asu jibun o okizari ni nemuru

kigeki no namida yori dare yori mo hakanaku
ubawareru mama yogoreru mama
koko ni…

ichiya aketa kurai asa ni mado o gaku ni mitate
nemuru hada okoshinureta e ni te o nobasu
haru ga kawa ni chirasu inochi yurayura doko e iku?
omotaku tozashita tobira ni te o kakeru

pareido no nakigara shizukesa ga kyō mo ore o
nemurasenai shinjitsu to warau

kigeki no namida yori dare yori mo hakanaku
ubawareru mama yogoreru mama
koko ni ai o…

odokete odoru shiki ga doko made mo itaku
ubawareru mama yogoreru mama
sashidasu yume ni tokete

I bleed as my way of compensating everything to you
How heavy is blood?
Happiness and sadness lies too close

umarete kuru asu no te wa junsui sono mama de
namida de kimi ga mō mienai

kigeki no namida yori dare yori mo hakanaku
ubawareru mama yogoreru mama
koko ni ai o…

kimi o mioroseru hito-tsu no kanran-sha
tada kuzureiku senritsu sae
amaku kirei de kowai

asai kotoba yori taiyō ni sarasareta
kage ga yaketsuku kokoro ni fure

GLASS SKIN 漢字 リリクス

ブレ始めた視界 ガラスの空、風の色
独り流れているメリーゴーラウンド 手を振る

後ろめたさより どことなく薄れた声
明日自分を置き去りに 眠る

喜劇の涙より 誰よりも儚く
奪われるまま 汚れるまま
ココに…

一夜明けた暗い朝に 窓を額に見立て
眠る肌起こし濡れた絵に 手を伸ばす
春が川に散らす命ユラユラ 何処へ行く?
重たく閉ざした扉に 手をかける

パレードの亡骸 静けさが今日も俺を
眠らせない真実と 笑う

喜劇の涙より 誰よりも儚く
奪われるまま 汚れるまま
ココに愛を…

おどけて踊る四季が どこまでも痛く
奪われるまま 汚れるまま
差し出す夢に溶けて

I bleed as my way of compensating everything to you
How heavy is blood?
Happiness and sadness lies too close

生まれてくる明日の手は純粋そのままで
涙で君がもう見えない

喜劇の涙より 誰よりも儚く
奪われるまま 汚れるまま
ココに愛を…

君を見下ろせる 一つの観覧車
ただ崩れ行く 旋律さえ
甘く綺麗で怖い

浅い言葉より太陽にさらされた
影が焼け付く心に触れ

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