Karafuru
Colorful Hiragana Lyrics
Karafuru
Colorful ひらがな リリクス
いつ も モノクロ だった ひとみ の おく の
けしき すてたら ゆめ みつけた
なん も ない せかい で つくる きずな は
つよい いし あたえた
うらがえした にちじょう で また はしって いく さき に
きみ は いた
ふれた こころ は かがやいた あざやか な いろ に なって
はばたく よ きぼう のせて
むげん に ひろがる そら の もと あつまった
ねがい まもり すすめ ば
まだ だれ も しらない あす へ と
ひきよせられる よう に のぞいた しゅんかん
ひかり の いと は きみ つつんだ
ほそく ちぎれ そう な からまった うんめい
きっと まだ かわれる
まちがえ で も しんじた みち は あたらしい けしき を
てらすだろう
めぐる とき の なか わらって さまざま な おもい もって
はじめよう また いち から
たどりついた はかない きせき こわれない よう に
て を のばしつなげ ば
ほら-くん は がわ で いつ まで も…
まだ とうめい な わたくし-たち は どんな いろ に で も
そまる こと が できる から ゆめ かなえよう
はしって いく さき に きみ は いた
ふれた こころ は かがやいた あざやか な いろ に なって
はばたく よ きぼう のせて
むげん に ひろがる そら の もと あつまった
ねがいまもりいけ ば
きみ と ちかった あの ひ の きおく
いま こえて かこ から
まだ だれ も しらない あす へ と
Karafuru
Colorful Romaji Lyrics
itsu mo monokuro datta hitomi no oku no
keshiki sutetara yume mitsuketa
nan mo nai sekai de tsukuru kizuna wa
tsuyoi ishi ataeta
uragaeshita nichijō de mata hashitte iku saki ni
kimi wa ita
fureta kokoro wa kagayaita azayaka na iro ni natte
habataku yo kibō nosete
mugen ni hirogaru sora no moto atsumatta
negai mamori susume ba
mada dare mo shiranai asu e to
hikiyoserareru yō ni nozoita shunkan
hikari no ito wa kimi tsutsunda
hosoku chigire sō na karamatta unmei
kitto mada kawareru
machigae de mo shinjita michi wa atarashī keshiki o
terasudarō
meguru toki no naka waratte samazama na omoi motte
hajimeyō mata ichi kara
tadoritsuita hakanai kiseki kowarenai yō ni
te o nobashitsunage ba
hora-kun wa gawa de itsu made mo…
mada tōmei na watakushi-tachi wa donna iro ni de mo
somaru koto ga dekiru kara yume kanaeyō
hashitte iku saki ni kimi wa ita
fureta kokoro wa kagayaita azayaka na iro ni natte
habataku yo kibō nosete
mugen ni hirogaru sora no moto atsumatta
negaimamoriike ba
kimi to chikatta ano hi no kioku
ima koete kako kara
mada dare mo shiranai asu e to
Karafuru
Colorful 漢字 リリクス
いつもモノクロだった瞳の奥の
景色捨てたら夢見つけた
何もない世界で創る絆は
強い意志与えた
裏返した日常でまた走って行く先に
君はいた
触れた心は輝いた 鮮やかな色になって
羽ばたくよ希望乗せて
無限に広がる空の下集まった
願い守り進めば
まだ誰も知らない明日へと
引き寄せられるように覗いた瞬間
光の糸は君包んだ
細く千切れそうな絡まった運命
きっとまだ変われる
間違えでも信じた道は新しい景色を
照らすだろう
巡る時の中笑って 様々な想い持って
始めようまた一から
辿り着いた儚い奇跡壊れないように
手を伸ばし繋げば
ほら君は側でいつまでも…
まだ透明な私たちはどんな色にでも
染まることが出来るから夢叶えよう
走って行く先に君はいた
触れた心は輝いた 鮮やかな色になって
羽ばたくよ希望乗せて
無限に広がる空の下集まった
願い守り行けば
君と誓ったあの日の記憶
今超えて過去から
まだ誰も知らない明日へと