Fuyu no Himawari Winter Sunflower

Fuyu no Himawari
Winter Sunflower Hiragana Lyrics


Fuyu no Himawari
Winter Sunflower ひらがな リリクス

ぼく は なん を しんじれ ば いい…
ためいき は しろく なって   あしもと に こぼれる

りょうて   ポケット に いれた まま あるいてた
どんな みらい も つくれる と   そう しんじて いた

わすれられた こうしゅう でんわ   ちいさな やね の あかり ぼんやり と みつめる

しずか に よる が ふけて ゆく と   ぼく は きみ を おもいだす
そう ずっと   かわらない ぬくもり が そこ に ある こと   きこえるー ここ に いる からー

ながい ふゆ が また やったきて
とおい あの まち は もう   しろく しろく つつまれた か な

ゆき の ホーム から みえた   きみ は ひとりぼっち   ちいさく て を ふってた

こごえる りょうて ひろげて   いま ぼく は きみ を だきしめる
そう いつ か   いつ の ひ か あの ばしょ へ きっと かえろう

しずか に よる が ふけて ゆく と   ぼく は きみ を おもいだす
そう ずっと   かわらない ぬくもり が そこ に ある こと   ぼく は もう いち ど   もう いち ど だけ  …

こごえる りょうて ひろげて   いま ぼく は きみ を だきしめる
そう いつ か   きみ の まつ あの ばしょ へ きっと かえろう   そしてー そば に いる からー

Fuyu no Himawari
Winter Sunflower Romaji Lyrics

boku wa nan o shinjire ba ī…
tameiki wa shiroku natte ashimoto ni koboreru

ryōte poketto ni ireta mama aruiteta
donna mirai mo tsukureru to sō shinjite ita

wasurerareta kōshū denwa chīsana yane no akari bon’yari to mitsumeru

shizuka ni yoru ga fukete yuku to boku wa kimi o omoidasu
sō zutto kawaranai nukumori ga soko ni aru koto kikoerulong vowel mark koko ni iru karalong vowel mark

nagai fuyu ga mata yattakite
tōi ano machi wa mō shiroku shiroku tsutsumareta ka na

yuki no hōmu kara mieta kimi wa hitoribocchi chīsaku te o futteta

kogoeru ryōte hirogete ima boku wa kimi o dakishimeru
sō itsu ka itsu no hi ka ano basho e kitto kaerō

shizuka ni yoru ga fukete yuku to boku wa kimi o omoidasu
sō zutto kawaranai nukumori ga soko ni aru koto boku wa mō ichi do mō ichi do dake …

kogoeru ryōte hirogete ima boku wa kimi o dakishimeru
sō itsu ka kimi no matsu ano basho e kitto kaerō soshitelong vowel mark soba ni iru karā

Fuyu no Himawari
Winter Sunflower 漢字 リリクス

僕は何を信じればいい…
ため息は白くなって 足元にこぼれる

両手 ポケットに入れたまま歩いてた
どんな未来も作れると そう信じていた

忘れられた公衆電話 小さな屋根の灯りぼんやりと見つめる

静かに夜が更けてゆくと 僕は君を思い出す
そうずっと 変わらない温もりがそこにあること 聞こえるーここにいるからー

長い冬がまたやったきて
遠いあの町はもう 白く白く包まれたかな

雪のホームから見えた 君は一人ぼっち 小さく手を振ってた

凍える両手広げて いま僕は君を抱きしめる
そういつか いつの日かあの場所へきっと帰ろう

静かに夜が更けてゆくと 僕は君を思い出す
そうずっと 変わらない温もりがそこにあること 僕はもう一度 もう一度だけ …

凍える両手広げて いま僕は君を抱きしめる
そういつか 君の待つあの場所へきっと帰ろう そしてーそばにいるからー

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