Blue Days Hiragana Lyrics
Blue Days ひらがな リリクス
いつ も の よう に ひとり かえり カギ を さし ドア を あける と
「 お かえり」 と きみ が でむかえて くれる なんて
あわい きたい いだいて
きずつく の を おそれ いつ も め を そむけにげて きた けど
まち で きみ の かおり かんじる ど
しらず に ふりむいた じぶん が いる
みえてない こたえ が ある と すれ ば
きえてない きみ の やさしい うで と
「 すき だ よ」 ほお に そっと キス を して
えいえん を ちかいあった あの よる
おおきな キャンバス に ふたり ひかり の つぶ ちりばめて さ
たくさん けいかく たてた こと は
もう ぜんぶ おこなう こと も なく て
いそがしい あまり に そら を いつ の あいだ に か みなくなってた
みあげた ほしぞら て が とどき そう で なみだ が とまらない の
みえてない こたえ が ある と すれ ば
きえてない きみ と むかえた あさ と
「 すき だ よ」 むね に そっと だきよせて
えいえん を ちかいあった あの ひび
あの とき みおくった せなか
こえ からしとめれ ば よかった の?
くらい こうかい ばかり いく ど と なく かけめぐってく の
みえてない こたえ が ある と すれ ば
きえてない まど の すきま から みえる たいよう
わたくし の ふるえる かた あたためて め を とじて
きづけなかった こたえ みつけた
Blue Days Romaji Lyrics
itsu mo no yō ni hitori kaeri kagi o sashi doa o akeru to
‘ o kaeri’ to kimi ga demukaete kureru nante
awai kitai idaite
kizutsuku no o osore itsu mo me o somukenigete kita kedo
machi de kimi no kaori kanjiru do
shirazu ni furimuita jibun ga iru
mietenai kotae ga aru to sure ba
kietenai kimi no yasashī ude to
‘ suki da yo’ hō ni sotto kisu o shite
eien o chikaiatta ano yoru
ōkina kyanbasu ni futari hikari no tsubu chiribamete sa
takusan keikaku tateta koto wa
mō zenbu okonau koto mo naku te
isogashī amari ni sora o itsu no aida ni ka minakunatteta
miageta hoshizora te ga todoki sō de namida ga tomaranai no
mietenai kotae ga aru to sure ba
kietenai kimi to mukaeta asa to
‘ suki da yo’ mune ni sotto dakiyosete
eien o chikaiatta ano hibi
ano toki miokutta senaka
koe karashitomere ba yokatta no?
kurai kōkai bakari iku do to naku kakemegutteku no
mietenai kotae ga aru to sure ba
kietenai mado no sukima kara mieru taiyō
watakushi no furueru kata atatamete me o tojite
kizukenakatta kotae mitsuketa
Blue Days 漢字 リリクス
いつものように一人帰り カギをさしドアを開けると
「おかえり」と君が出迎えてくれるなんて
淡い期待抱いて
傷つくのを怖れ いつも目を背け逃げてきたけど
街で君の香り感じる度
知らずに振り向いた自分がいる
見えてない答えがあるとすれば
消えてない君の優しい腕と
「好きだよ」頬にそっとキスをして
永遠を誓い合った あの夜
大きなキャンバスに二人 光りの粒散りばめてさ
たくさん計画立てた事は
もう全部行なうこともなくて
忙しいあまりに空をいつの間にか見なくなってた
見上げた星空 手が届きそうで涙が止まらないの
見えてない答えがあるとすれば
消えてない 君とむかえた朝と
「好きだよ」胸にそっと抱き寄せて
永遠を誓い合った あの日々
あの時 見送った背中
声枯らし止めれば良かったの?
暗い後悔ばかり 幾度となく駆け巡ってくの
見えてない答えがあるとすれば
消えてない 窓の隙間から見える太陽
私の震える肩 温めて 目を閉じて
気づけなかった答え 見つけた