Takarabako
Treasure Box Hiragana Lyrics
Takarabako
Treasure Box ひらがな リリクス
たいせつ な たいせつ な おもい を おく の ほう に しまいこんだ
それ は いたく て いたく て ぼく は くるしく なる から
すこし の きもち を わざと おおきく して
ほか の だれ か を だきしめた
よわい ぼく は そして また ひと を きずつけて いた
たからばこ に は ひと-つ だけ ぼく の きもち が はいって いる
その ばこ を あける かぎ は きみ が いない と みつからない
やさしく て あったかい もの は100% じゃ なきゃ つめたく なる
それ は ぼく じしん いま まで ひと を すき に なって わかった こと
ゆうじょう と あいじょう の きょうかい せん
さびしく なる たび みまちがえる
もっと つよく なれたなら だれ も きずつかず に すんだ の に
たからばこ が まよいこんで ないてる だれ か を ほっとけなくて
きみ は とおく なって いく ぼく は すべて に あめ を ふらせた
まぶた を とじたら こころ の まんなか に ちゃんと ある
わかってる の に かんたん に とけない
たからばこ に は ひと-つ だけ ぼく の きもち が はいって いる
その ばこ を あける かぎ は きみ が いない と みつからない
たからばこ が ひと-つ だけ ぼく の こころ に ある こと で
たくさん なみだ ながした けど あいせた こと だいじ に おもった
Takarabako
Treasure Box Romaji Lyrics
taisetsu na taisetsu na omoi o oku no hō ni shimaikonda
sore wa itaku te itaku te boku wa kurushiku naru kara
sukoshi no kimochi o wazato ōkiku shite
hoka no dare ka o dakishimeta
yowai boku wa soshite mata hito o kizutsukete ita
takarabako ni wa hito-tsu dake boku no kimochi ga haitte iru
sono bako o akeru kagi wa kimi ga inai to mitsukaranai
yasashiku te attakai mono wa100% ja nakya tsumetaku naru
sore wa boku jishin ima made hito o suki ni natte wakatta koto
yūjō to aijō no kyōkai sen
sabishiku naru tabi mimachigaeru
motto tsuyoku naretanara dare mo kizutsukazu ni sunda no ni
takarabako ga mayoikonde naiteru dare ka o hottokenakute
kimi wa tōku natte iku boku wa subete ni ame o furaseta
mabuta o tojitara kokoro no mannaka ni chanto aru
wakatteru no ni kantan ni tokenai
takarabako ni wa hito-tsu dake boku no kimochi ga haitte iru
sono bako o akeru kagi wa kimi ga inai to mitsukaranai
takarabako ga hito-tsu dake boku no kokoro ni aru koto de
takusan namida nagashita kedo aiseta koto daiji ni omotta
Takarabako
Treasure Box 漢字 リリクス
大切な大切な想いを奥の方にしまい込んだ
それは痛くて痛くて僕は苦しくなるから
少しの気持ちをわざと大きくして
他の誰かを抱きしめた
弱い僕はそしてまた人を傷つけていた
宝箱にはひとつだけ僕の気持ちが入っている
その箱を開ける鍵は 君がいないと見つからない
優しくてあったかいものは100%じゃなきゃ冷たくなる
それは僕自身 今まで人を好きになって解ったこと
友情と愛情の境界線
寂しくなるたび見間違える
もっと強くなれたなら誰も傷つかずにすんだのに
宝箱が迷い込んで泣いてる誰かをほっとけなくて
君は遠くなっていく僕は全てに雨を降らせた
瞼を閉じたら心の真ん中にちゃんとある
解ってるのに簡単に解けない
宝箱にはひとつだけ僕の気持ちが入っている
その箱を開ける鍵は君がいないと見つからない
宝箱がひとつだけ僕の心にあることで
たくさん涙流したけど愛せたこと大事に思った