unveil Hiragana Lyrics
unveil ひらがな リリクス
さいしょ の きおく あい を しって うしなった あの ひ
よみがえる の は ただ むりょく-さ を しった ぼく
うまれた まま なら ば うまれる まま すべて
うけいれ とも に いきられる の に…
へんか を もとめて は なみだ する ばかり で
なさけない ほど もろい
この て に あるみえない けん を かざして みせよう
だれ より も ぼく じしん に むけ
あらゆる しょうげき に たえる つよ-さ を
かくせい のveil を ぬいで
さいご の きおく に ど と つづき を しるす ひ は なく
けいぞく された ひび は「 れきし」 に なって いくだろう
うまれた まま なら ば うまれた その とき の
じゅんけつ-さ だけ おぼえる けれど…
へんか を しる ほど に より ふかく ねむった
きせき を て に したくて
この て に あるみえない けん に ちから を こめよう
だれ より も ぼく じしん の ため
あらゆる けつまつ に いどむ つよ-さ を かんじたら
かくせい のveil かぜ が さらう
うちのめされて つよく なる の なら この もろ-さ も けっして わるく ない
だれ より も つよく なる ため に それ で も いい
だれ に も わからない けつい の ため で も
だれ も が その て の けん を かざして は かくせい する とき まで
この て に あるみえない けん が ぼく じしん を つよく してる
いつ の ひ に か
あらゆる しょうげき に たえる つよ-さ を
かくせい のveil かぜ が さらった
unveil Romaji Lyrics
saisho no kioku ai o shitte ushinatta ano hi
yomigaeru no wa tada muryoku-sa o shitta boku
umareta mama nara ba umareru mama subete
ukeire tomo ni ikirareru no ni…
henka o motomete wa namida suru bakari de
nasakenai hodo moroi
kono te ni arumienai ken o kazashite miseyō
dare yori mo boku jishin ni muke
arayuru shōgeki ni taeru tsuyo-sa o
kakusei noveil o nuide
saigo no kioku ni do to tsuzuki o shirusu hi wa naku
keizoku sareta hibi wa‘ rekishi’ ni natte ikudarō
umareta mama nara ba umareta sono toki no
junketsu-sa dake oboeru keredo…
henka o shiru hodo ni yori fukaku nemutta
kiseki o te ni shitakute
kono te ni arumienai ken ni chikara o komeyō
dare yori mo boku jishin no tame
arayuru ketsumatsu ni idomu tsuyo-sa o kanjitara
kakusei noveil kaze ga sarau
uchinomesarete tsuyoku naru no nara kono moro-sa mo kesshite waruku nai
dare yori mo tsuyoku naru tame ni sore de mo ī
dare ni mo wakaranai ketsui no tame de mo
dare mo ga sono te no ken o kazashite wa kakusei suru toki made
kono te ni arumienai ken ga boku jishin o tsuyoku shiteru
itsu no hi ni ka
arayuru shōgeki ni taeru tsuyo-sa o
kakusei noveil kaze ga saratta
unveil 漢字 リリクス
最初の記憶 愛を知って失ったあの日
甦るのはただ 無力さを知った僕
生まれたままならば 生まれるまま全て
受け入れ共に生きられるのに…
変化を求めては 涙するばかりで
情けないほど脆い
この手にある見えない剣を翳して見せよう
誰よりも僕自身に向け
あらゆる衝撃に耐える強さを
覚醒のveilを脱いで
最後の記憶 二度と続きを記す日は無く
継続された日々は 「歴史」になっていくだろう
生まれたままならば 生まれた其の時の
純潔さだけ覚えるけれど…
変化を知るほどに より深く眠った
輝石を手にしたくて
この手にある見えない剣に力を込めよう
誰よりも僕自身の為
あらゆる結末に挑む強さを感じたら
覚醒のveil 風が攫う
打ちのめされて強くなるのならこの脆さも決して悪くない
誰よりも強くなる為に それでもいい
誰にも分からない決意の為でも
誰もがその手の剣を翳しては 覚醒する時まで
この手にある見えない剣が 僕自身を強くしてる
いつの日にか
あらゆる衝撃に耐える強さを
覚醒のveil 風が攫った