Taishou a -adonde vuelvo-
Subject A -where I return to- Hiragana Lyrics
Taishou a -adonde vuelvo-
Subject A -where I return to- ひらがな リリクス
あなた の なきがら に つち を かける
それ が きんじられて いた と して も
じゅんすい な まなざし の かいらく に は
かくしきれない ゆうわく が あった
どう して つみ が ある の だろう
どう して ばつ が ある の だろう
ほね の 尖 は あまり に も しろく
むげん に つづく やみ を さそった
なん も か も が あざやか に みえて
すぐ に きえて しまう
あなた の おもいで に かぎ を かける
それ が そこなわれて いた と して も
くるおしい あいじょう の おくそこ に は
おさえきれない しょうどう が あった
かけら を ひろい あつめ ながら
ゆめ の おわり を まって いた
つみ が ある の は あきらめて いる から
ばつ が ある の は もとめすぎる から
なん も か も が おきざり に されて
まわる まわり つづける
あさ が くれ ば わらえるだろう か
あの ひ の よう に わらえるだろう か
なくした もの は なん ひと-つ ない と
ねがうねがいつづける
Taishou a -adonde vuelvo-
Subject A -where I return to- Romaji Lyrics
anata no nakigara ni tsuchi o kakeru
sore ga kinjirarete ita to shite mo
junsui na manazashi no kairaku ni wa
kakushikirenai yūwaku ga atta
dō shite tsumi ga aru no darō
dō shite batsu ga aru no darō
hone no wa amari ni mo shiroku
mugen ni tsuzuku yami o sasotta
nan mo ka mo ga azayaka ni miete
sugu ni kiete shimau
anata no omoide ni kagi o kakeru
sore ga sokonawarete ita to shite mo
kuruoshī aijō no okusoko ni wa
osaekirenai shōdō ga atta
kakera o hiroi atsume nagara
yume no owari o matte ita
tsumi ga aru no wa akiramete iru kara
batsu ga aru no wa motomesugiru kara
nan mo ka mo ga okizari ni sarete
mawaru mawari tsuzukeru
asa ga kure ba waraerudarō ka
ano hi no yō ni waraerudarō ka
nakushita mono wa nan hito-tsu nai to
negaunegaitsuzukeru
Taishou a -adonde vuelvo-
Subject A -where I return to- 漢字 リリクス
あなたの亡骸に土をかける
それが禁じられていたとしても
純粋なまなざしの快楽には
隠しきれない誘惑があった
どうして罪があるのだろう
どうして罰があるのだろう
骨の尖はあまりにも白く
無限につづく闇をさそった
何もかもがあざやかにみえて
すぐに消えてしまう
あなたの思い出に鍵をかける
それが損なわれていたとしても
狂おしい愛情の奥底には
押さえきれない衝動があった
かけらをひろい集めながら
夢の終わりを待っていた
罪があるのは諦めているから
罰があるのは求めすぎるから
何もかもが置き去りにされて
まわる まわりつづける
朝がくれば笑えるだろうか
あの日のように笑えるだろうか
失くしたものは何ひとつないと
願う 願いつづける