Tsurugi
Blade Hiragana Lyrics

Tsurugi
Blade ひらがな リリクス

なん が ただしい の か わからずたてこもり
えがきあげた りそう-きょう を ただ ながめ
とびら を つよく たたき ながら おもいしる
きゅうせい しゅ など
ドコニモイナイ

まだ うまく やれるだろう
あす に は はれま が もどって
なにごと も なかった よう に
きみ は わらう の だろう

わたし を うらぎる の なら
しょうめん から たち-あい かちとって ごらん
きみ を うばう 劔 なら
いつ だ って この て に もって いる から

こわれた は ふりかざし くん に むける
いく-つ も の らせん えがき ながら
じょうほう は とびかい うそ は しんじつ に かわる
しんじれる もの など
ナニモナイ

また うまく やる の だろう
つぎ の けっせん が くる まで は
なにごと も なかった よう に
はずかしく わらう の だろう

わたし を だませる の なら
つくりあげた「 ほんとう」 を まもって みせて
きみ を さばく 劔 なら
いつ だ って この て に もって いる から

みせかけ だけ こて さき だけ のsoldier
この わたし を ふみにじる とき に は
て かげん など しなくて いい
ほんもの で いて

わたし を うらぎる の なら
しょうめん から たち-あい かちとって ごらん
きみ を うばう 劔 なら
いつ だ って この て に もって いる から
わたし を だませる の なら
つくりあげた「 ほんとう」 を まもって みせて
きみ を さばく 劔 なら
いつ だ って この て に もって いる から

Tsurugi
Blade Romaji Lyrics

nan ga tadashī no ka wakarazutatekomori
egakiageta risō-kyō o tada nagame
tobira o tsuyoku tataki nagara omoishiru
kyūsei shu nado

mada umaku yarerudarō
asu ni wa harema ga modotte
nanigoto mo nakatta yō ni
kimi wa warau no darō

watashi o uragiru no nara
shōmen kara tachi-ai kachitotte goran
kimi o ubau nara
itsu da tte kono te ni motte iru kara

kowareta ha furikazashi kun ni mukeru
iku-tsu mo no rasen egaki nagara
jōhō wa tobikai uso wa shinjitsu ni kawaru
shinjireru mono nado

mata umaku yaru no darō
tsugi no kessen ga kuru made wa
nanigoto mo nakatta yō ni
hazukashiku warau no darō

watashi o damaseru no nara
tsukuriageta‘ hontō’ o mamotte misete
kimi o sabaku nara
itsu da tte kono te ni motte iru kara

misekake dake kote saki dake nosoldier
kono watashi o fuminijiru toki ni wa
te kagen nado shinakute ī
honmono de ite

watashi o uragiru no nara
shōmen kara tachi-ai kachitotte goran
kimi o ubau nara
itsu da tte kono te ni motte iru kara
watashi o damaseru no nara
tsukuriageta‘ hontō’ o mamotte misete
kimi o sabaku nara
itsu da tte kono te ni motte iru kara

Tsurugi
Blade 漢字 リリクス

何が正しいのか判らず立て籠もり
描き上げた理想郷をただ眺め
扉を強く叩きながら思い知る
救世主など
ドコニモイナイ

まだ上手くやれるだろう
明日には晴れ間が戻って
何事もなかったように
君は笑うのだろう

わたしを裏切るのなら
正面から太刀合い勝ち取ってごらん
君を奪う劔なら
いつだってこの手に持っているから

毀れた刃振り翳し君に向ける
いくつもの螺旋描きながら
情報は飛び交い嘘は真実に変わる
信じれるものなど
ナニモナイ

また上手くやるのだろう
次の決戦が来るまでは
何事もなかったように
恥しく笑うのだろう

わたしを騙せるのなら
作り上げた「本当」を守ってみせて
君を裁く劔なら
いつだってこの手に持っているから

見せ掛けだけ小手先だけのsoldier
このわたしを踏み躙る時には
手加減などしなくていい
本物でいて

わたしを裏切るのなら
正面から太刀合い勝ち取ってごらん
君を奪う劔なら
いつだってこの手に持っているから
わたしを騙せるのなら
作り上げた「本当」を守ってみせて
君を裁く劔なら
いつだってこの手に持っているから