Satoumizu
Sugar Water Hiragana Lyrics
Satoumizu
Sugar Water ひらがな リリクス
さわ を たどって おおきな みき を めざす
かすか に ついた かおり を たより に
むぎわら ぼうし かわいた すいか の しん
わたし を いれて はこんだ き の むしかご
こわれた なつ おきわすれた あなた の なな-つ どうぐ
すてず に とってる
わたし を ほめて ほしい よ
※ I ‘mintrulylovin ‘you
そっと わたし を さそう
かんび な みつ の その あじ を わすれて しまって も
Whycan ‘tyousaytome“ HELLO” ?
くるおしい まま に ふゆう して いく ゆめ こと
さとう の かおり※
さんざん だった さいしゅう しょう の せりふ
タイム マシン が あったら いい の に
ぬれた かみ を ふいて くれた あなた の ゆび の きおく
なくせる もの なら
だれ か うばって ほしい よ
I ‘mintrulylovin ‘you
まだ「 ただ の あそび」 と しまつ できない
おもいで を たべのこして しまう
Whycan ‘tyousaytome“ HELLO” ?
たちいり きんし の ゲート を こえる ほうまつ
あなた の しずく
がいろ-じゅ を ぬけた さき もり へ と かえる とちゅう で
つめたい めまい に おそわれたおれた
わたし の くろい はね は こなゆき に うずもれてく
この まま こおり に なったら おこる?
I ‘mintrulylovin ‘you
そっと わたし を さそう
かんび な みつ の その あじ を わすれて しまって も
Whycan ‘tyousaytome“ HELLO” ?
くるおしい まま に ふゆう して いく ゆめ こと
さとう の かおり
さとう の かおり
Satoumizu
Sugar Water Romaji Lyrics
Sawa o tadotte ōkina miki o mezasu
kasuka ni tsuita kaori o tayori ni
mugiwara bōshi kawaita suika no shin
watashi o irete hakonda ki no mushikago
kowareta natsu okiwasureta anata no nana-tsu dōgu
sutezu ni totteru
watashi o homete hoshī yo
※ I m in truly lovin you
sotto watashi o sasou
kanbi na mitsu no sono aji o wasurete shimatte mo
Why can t you say to me“ HELLO” ?
kuruoshī mama ni fuyū shite iku yume koto
satō no kaori※
sanzan datta saishū shō no serifu
taimu mashin ga attara ī no ni
nureta kami o fuite kureta anata no yubi no kioku
nakuseru mono nara
dare ka ubatte hoshī yo
I m in truly lovin you
mada‘ tada no asobi’ to shimatsu dekinai
omoide o tabenokoshite shimau
Why can t you say to me“ HELLO” ?
tachiiri kinshi no geito o koeru hōmatsu
anata no shizuku
gairo-ju o nuketa saki mori e to kaeru tochū de
tsumetai memai ni osowaretaoreta
watashi no kuroi hane wa konayuki ni uzumoreteku
kono mama kōri ni nattara okoru?
I m in truly lovin you
sotto watashi o sasou
kanbi na mitsu no sono aji o wasurete shimatte mo
Why can t you say to me“ HELLO” ?
kuruoshī mama ni fuyū shite iku yume koto
satō no kaori
satō no kaori
Satoumizu
Sugar Water 漢字 リリクス
沢を辿って 大きな幹を目指す
微かについた香りを頼りに
麦藁帽子 乾いた西瓜の芯
わたしを入れて運んだ木の虫籠
壊れた夏 置き忘れたあなたの七つ道具
捨てずにとってる
わたしを褒めてほしいよ
※I’m in truly lovin’ you
そっとわたしを誘う
甘美な蜜のその味を忘れてしまっても
Why can’t you say to me“HELLO”?
狂おしいままに浮遊していく夢事
砂糖の香り※
散々だった 最終章の台詞
タイムマシンがあったらいいのに
濡れた髪を拭いてくれた あなたの指の記憶
なくせるものなら
誰か奪ってほしいよ
I’m in truly lovin’ you
まだ「ただの遊び」と始末出来ない
思い出を食べ残してしまう
Why can’t you say to me“HELLO”?
立ち入り禁止のゲートを越える泡沫
あなたの雫
街路樹を抜けた先 森へと帰る途中で
冷たい眩暈に襲われ倒れた
わたしの黒い羽根は 粉雪に埋もれてく
このまま氷になったら 怒る?
I’m in truly lovin’ you
そっとわたしを誘う
甘美な蜜のその味を忘れてしまっても
Why can’t you say to me“HELLO”?
狂おしいままに浮遊していく夢事
砂糖の香り
砂糖の香り