Shittosarerubeki Jinsei A Life to Be Envied

Shittosarerubeki Jinsei
A Life to Be Envied Hiragana Lyrics


Shittosarerubeki Jinsei
A Life to Be Envied ひらがな リリクス

かるい お じぎ と じこ しょうかい で
もう わかって しまった の
この ひと と そいとげる こと

たがい の みのうえ はなし に はじまり
はじまり は よく おぼえてない
いち ばん じゃ おわらない

ふ きみ に とめど なき
なん か が あふれだし
ながい と おもってた じんせい   きゅう に みじかい

きょう が じんせい の さいご の ひ で も
ごじゅう ねん-ご で も   あなた に であえて
だれ より も しあわせ だった と
しっと されるべき じんせい だった と

きょう が じんせい の さいご の ひ で も
ごじゅう ねん-ご で も   あなた に であえて
だれ より も しあわせ だった と
しっと されるべき じんせい だった と

いえる よ
どんな に けんそん した とこ で
しっと されるべき じんせい だった と

ひと の きたい に こたえる だけ の
いき かた は もう やめる
はは の いえい に そなえる はな を
かえ ながら おもう
あなた に さきだたれたら
あなた に みさお を たてる
わたくし が さき に しんだら
いまわ の はて で ほほえむ

きょう が じんせい の さいしょ の ひ だ よ
ごじゅう ねん-ご で も   あなた を みつめて
だれ より も しあわせ です と
しっと されるべき じんせい でし た と

いえる よ
どんな に けんそん した とこ で
しっと されるべき じんせい だった と

いえる よ
どんな に ど

Shittosarerubeki Jinsei
A Life to Be Envied Romaji Lyrics

karui o jigi to jiko shōkai de
mō wakatte shimatta no
kono hito to soitogeru koto

tagai no minoue hanashi ni hajimari
hajimari wa yoku oboetenai
ichi ban ja owaranai

fu kimi ni tomedo naki
nan ka ga afuredashi
nagai to omotteta jinsei kyū ni mijikai

kyō ga jinsei no saigo no hi de mo
gojū nen-go de mo anata ni deaete
dare yori mo shiawase datta to
shitto sarerubeki jinsei datta to

kyō ga jinsei no saigo no hi de mo
gojū nen-go de mo anata ni deaete
dare yori mo shiawase datta to
shitto sarerubeki jinsei datta to

ieru yo
donna ni kenson shita toko de
shitto sarerubeki jinsei datta to

hito no kitai ni kotaeru dake no
iki kata wa mō yameru
haha no iei ni sonaeru hana o
kae nagara omou
anata ni sakidataretara
anata ni misao o tateru
watakushi ga saki ni shindara
imawa no hate de hohoemu

kyō ga jinsei no saisho no hi da yo
gojū nen-go de mo anata o mitsumete
dare yori mo shiawase desu to
shitto sarerubeki jinsei deshi ta to

ieru yo
donna ni kenson shita toko de
shitto sarerubeki jinsei datta to

ieru yo
donna ni do

Shittosarerubeki Jinsei
A Life to Be Envied 漢字 リリクス

軽いお辞儀と自己紹介で
もうわかってしまったの
この人と添い遂げること

互いの身の上話に始まり
始まりはよく覚えてない
一晩じゃ終わらない

不気味にとめどなき
何かが溢れだし
長いと思ってた人生 急に短い

今日が人生の最後の日でも
五十年後でも あなたに出会えて
誰よりも幸せだったと
嫉妬されるべき人生だったと

今日が人生の最後の日でも
五十年後でも あなたに出会えて
誰よりも幸せだったと
嫉妬されるべき人生だったと

言えるよ
どんなに謙遜したとこで
嫉妬されるべき人生だったと

人の期待に応えるだけの
生き方はもうやめる
母の遺影に供える花を
替えながら思う
あなたに先立たれたら
あなたに操を立てる
私が先に死んだら
今際の果てで微笑む

今日が人生の最初の日だよ
五十年後でも あなたを見つめて
誰よりも幸せですと
嫉妬されるべき人生でしたと

言えるよ
どんなに謙遜したとこで
嫉妬されるべき人生だったと

言えるよ
どんなにどんなに謙遜したって
嫉妬されるべき人生でしたと

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