Manatsu no Tooriame
Midsummer Shower Hiragana Lyrics
Manatsu no Tooriame
Midsummer Shower ひらがな リリクス
ゆめ の とちゅう で め を さまし
まぶた とじて も もどれない
さっき まで せんめい だった せかい もう まぼろし
あせ-ばん だ わたくし を そっと だきよせて
たくさん の はじめて を ふかく きざんだ
ゆれる わかば に て を のばし
あなた に おもいはせる じ
いつ に なったら かなしく なく なる
おしえて ほしい
きょう わたくし は ひとり じゃ ない し
それ-なり に しあわせ で
これ で いい ん だ と いいきかせてる けど
かてぬ いくさ に いき きらし
あなた に み を こがした ひび
わすれちゃったら わたくし じゃ なく なる
おしえて ただしい サヨナラ の しかた を
だれ か に て を のばし
あなた に おもいはせる じ
いま あなた に ききたい こと が いっぱい
あふれて あふれて
きぎ が めぶく つきひ めぐる
かわらない きもち を つたえたい
じゆう に なる じゆう が ある
たちつくす みおくり びと の かげ
おもいで-たち が ふい に わたくし を
らんぼう に つかんで はなさない
あいしてます なお も ふかく
ふりやまぬ まなつ の とおりあめ
ゆめ の とちゅう で め を さまし
まぶた とじて も もどれない
さっき まで あなた が いた みらい
たずねて あす へ
ずっと やまないやまない あめ に
ずっと いえないいえない かわき
Manatsu no Tooriame
Midsummer Shower Romaji Lyrics
yume no tochū de me o samashi
mabuta tojite mo modorenai
sakki made senmei datta sekai mō maboroshi
ase-ban da watakushi o sotto dakiyosete
takusan no hajimete o fukaku kizanda
yureru wakaba ni te o nobashi
anata ni omoihaseru ji
itsu ni nattara kanashiku naku naru
oshiete hoshī
kyō watakushi wa hitori ja nai shi
sore-nari ni shiawase de
kore de ī n da to īkikaseteru kedo
katenu ikusa ni iki kirashi
anata ni mi o kogashita hibi
wasurechattara watakushi ja naku naru
oshiete tadashī sayonara no shikata o
dare ka ni te o nobashi
anata ni omoihaseru ji
ima anata ni kikitai koto ga ippai
afurete afurete
kigi ga mebuku tsukihi meguru
kawaranai kimochi o tsutaetai
jiyū ni naru jiyū ga aru
tachitsukusu miokuri bito no kage
omoide-tachi ga fui ni watakushi o
ranbō ni tsukande hanasanai
aishitemasu Nao mo fukaku
furiyamanu manatsu no tōriame
yume no tochū de me o samashi
mabuta tojite mo modorenai
sakki made anata ga ita mirai
tazunete asu e
zutto yamanaiyamanai ame ni
zutto ienaiienai kawaki
Manatsu no Tooriame
Midsummer Shower 漢字 リリクス
夢の途中で目を覚まし
瞼閉じても戻れない
さっきまで鮮明だった世界 もう幻
汗ばんだ私をそっと抱き寄せて
たくさんの初めてを深く刻んだ
揺れる若葉に手を伸ばし
あなたに思い馳せる時
いつになったら悲しくなくなる
教えてほしい
今日私は一人じゃないし
それなりに幸せで
これでいいんだと言い聞かせてるけど
勝てぬ戦に息切らし
あなたに身を焦がした日々
忘れちゃったら私じゃなくなる
教えて 正しいサヨナラの仕方を
誰かに手を伸ばし
あなたに思い馳せる時
今あなたに聞きたいことがいっぱい
溢れて 溢れて
木々が芽吹く 月日巡る
変わらない気持ちを伝えたい
自由になる自由がある
立ち尽くす 見送りびとの影
思い出たちがふいに私を
乱暴に掴んで離さない
愛してます 尚も深く
降り止まぬ 真夏の通り雨
夢の途中で目を覚まし
瞼閉じても戻れない
さっきまであなたがいた未来
たずねて 明日へ
ずっと止まない止まない雨に
ずっと癒えない癒えない渇き