Making Love Hiragana Lyrics
Making Love ひらがな リリクス
とうとう しりあって じゅう ねん どこ から はじめ よう
とつぜん あなた の お ひっこし が きまった
えん きょり なんて こわく も なん と も ない
かんじてる よ そんざい を ひび むね に
もう に ど と あえなくなる わけ で は
だんじてない の に かんがえちゃう よ
あなた に あえて よかった
とおい まち で も がんばって ね
あたらしい お へや で きみ は もうmakinglove
もし も お かね に こまったらできる はんい-ない で て を かす よ。
わたくし-たち の なか は かわらない
ともだち に さえ お せじ を いう せだい
つつみかくさず に みせる よ きみ だけ に
たのしく ない の に フリ は したく ない
だ って そんな の つかれちゃう よ
あなた に あえて よかった
この まち で がんばる ね
ながい ながい ゆめ の とちゅうsingingloud!
むじょう に すぎゆく じかん なら
しんゆう は ひつよう ね
すこし つかれて わたくし-たちgrowingup
ヒアタリヨシモヨリエキチカク
トナリノジュウニンモイイヒトネ
ヤサシイカレトノケイザイガク
ミカケニヨラズシッカリモノデ
ワタシトセイハンタイノアナタ
アラタメテイウノワテレマスネ
ワタシガハジメテホレタオンナ
イマ
Making Love Romaji Lyrics
tōtō shiriatte jū nen doko kara hajime yō
totsuzen anata no o hikkoshi ga kimatta
en kyori nante kowaku mo nan to mo nai
kanjiteru yo sonzai o hibi mune ni
mō ni do to aenakunaru wake de wa
danjitenai no ni kangaechau yo
anata ni aete yokatta
tōi machi de mo ganbatte ne
atarashī o heya de kimi wa mō making love
moshi mo o kane ni komattaradekiru han’i-nai de te o kasu yo.
watakushi-tachi no naka wa kawaranai
tomodachi ni sae o seji o iu sedai
tsutsumikakusazu ni miseru yo kimi dake ni
tanoshiku nai no ni furi wa shitaku nai
da tte sonna no tsukarechau yo
anata ni aete yokatta
kono machi de ganbaru ne
nagai nagai yume no tochū singing loud!
mujō ni sugiyuku jikan nara
shin’yū wa hitsuyō ne
sukoshi tsukarete watakushi-tachi growing up
ima
Making Love 漢字 リリクス
とうとう知り合って十年 どこ から 始め よう
突然あなたのお引っ越しが決まった
遠距離なんてこわくもなんともない
感じてるよ存在を日々胸に
もう二度と会えなくなるわけでは
断じてないのに 考えちゃうよ
あなたに会えてよかった
遠い町でもがんばってね
新しいお部屋で君はもう making love
もしもお金に困ったらできる範囲内で手を貸すよ。
私たちの仲は 変わらない
友達にさえお世辞を言う世代
包み隠さずに見せるよ君だけに
楽しくないのにフリはしたくない
だってそんなの 疲れちゃうよ
あなたに会えてよかった
この町でがんばるね
長い長い夢の途中 singing loud!
無情に過ぎゆく時間なら
親友は必要ね
少し疲れて私たち growing up
ヒアタリヨシモヨリエキチカク
トナリノジュウニンモイイヒトネ
ヤサシイカレトノケイザイガク
ミカケニヨラズシッカリモノデ
ワタシトセイハンタイノアナタ
アラタメテイウノワテレマスネ
ワタシガハジメテホレタオンナ
イマカライウコトヲキイテ
根暗なマイ・ハートに一つ花が咲いた
誰よりも幸せであってほしい
悲しみは似合わないよ君の目に
感じてないのにフリはしたくない
夜になってもまだまだ明るい
あなたに降りそそぐ光
遠い町でも平気だね
新しいお部屋で君はもうmaking love
あなたに会えてなかったら
親友はいらないネ
探し続けた答えもう見つけてた
私を慈しむように
遠い過去の夏の日の
ピアノがまだ鳴ってるのに もう起きなきゃ