Hatsukoi
First Love Hiragana Lyrics
Hatsukoi
First Love ひらがな リリクス
うるさい ほど に たかなる むね が
がら に も なく すくむ あし が いま
しずか に ほお を つたう なみだ が
わたくし に しらせる これ が はつこい と
Ineedyou ,Ineedyou
Ineedyou ,Ineedyou
Ineedyou ,Ineedyou
Ineedyou ,Ineedyou
にんげん なら だれ しも
あたりまえ に こい を する もの だ と
ずっと おもって いた だ けど
もし も あなた に であわず に いたら
だれ か に いつ か こんな きもち に
させられた と は おもえない
うるさい ほど に たかなる むね が
かって に はしりだす あし が いま
たしか に ほお を つたう なみだ が
わたくし に しらせる これ が はつこい と
Ineedyou ,Ineedyou
Ineedyou ,Ineedyou
Ineedyou ,Ineedyou
Ineedyou ,Ineedyou
どう しよう も ない こと を
ひと の せい に して は
うけいれてる フリ を して いた ん だ
ずっと
もし も あなた に であわず に いたら
わたくし は ただ いきて いた か も しれない
うまれて きた いみ も ち
Hatsukoi
First Love Romaji Lyrics
urusai hodo ni takanaru mune ga
gara ni mo naku sukumu ashi ga ima
shizuka ni hō o tsutau namida ga
watakushi ni shiraseru kore ga hatsukoi to
I need you I need you
I need you I need you
I need you I need you
I need you I need you
ningen nara dare shimo
atarimae ni koi o suru mono da to
zutto omotte ita da kedo
moshi mo anata ni deawazu ni itara
dare ka ni itsu ka konna kimochi ni
saserareta to wa omoenai
urusai hodo ni takanaru mune ga
katte ni hashiridasu ashi ga ima
tashika ni hō o tsutau namida ga
watakushi ni shiraseru kore ga hatsukoi to
I need you I need you
I need you I need you
I need you I need you
I need you I need you
dō shiyō mo nai koto o
hito no sei ni shite wa
ukeireteru furi o shite ita n da
zutto
moshi mo anata ni deawazu ni itara
watakushi wa tada ikite ita ka mo shirenai
umarete kita imi mo chi
Hatsukoi
First Love 漢字 リリクス
うるさいほどに高鳴る胸が
柄にもなく竦む足が今
静かに頬を伝う涙が
私に知らせる これが初恋と
I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you
人間なら誰しも
当たり前に恋をするものだと
ずっと思っていた だけど
もしもあなたに出会わずにいたら
誰かにいつかこんな気持ちに
させられたとは思えない
うるさいほどに高鳴る胸が
勝手に走り出す足が今
確かに頬を伝う涙が
私に知らせる これが初恋と
I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you
どうしようもないことを
人のせいにしては
受け入れてるフリをしていたんだ
ずっと
もしもあなたに出会わずにいたら
私はただ生きていたかもしれない
生まれてきた意味も知らずに
言葉一つで傷つくような
ヤワな私を捧げたい今
二度と訪れない季節が
終わりを告げようとしていた
不器用に
欲しいものが
手の届くとこに見える
追わずにいられるわけがない
正しいのかなんて本当は
誰も知らない
風に吹かれ震える梢が
陽の射す方へと伸びていくわ
小さなことで喜び合えば
小さなことで傷つきもした
狂おしく高鳴る胸が
優しく肩を打つ雨が今
こらえても溢れる涙が
私に知らせる これが初恋と
I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you
I need you, I need you