TAXI

TAXI Hiragana Lyrics


TAXI ひらがな リリクス

からめた ゆび を とく たび
その ぬくもり を にぎりかえした…

きみ に あえる と おもう たび
ぼく の こころ は いろどられてく
たあい も ない できごと も
2-にん で いれ ば おもいで に できる の に…

きみ の こえ も その ほそい かた も
その ひとみ も ぼく の もの じゃ ない
どんな に がわ に いて も
きみ の みらい こわさない かぎり
この おもい を かなえる こと は できない よ
いちじ の ゆめ いたい ほど すき な の
よる が おわってく…

あえない とき を うめる よう に
きらめく まち の ほどう を あるく
はじめて、 て に ふれた とき
とけた きみ の えがお が よみがえる

だきしめたいだきしめて いたい
だ けど きみ は ぼく の もの じゃ ない
いびつ な こころ が いま
だきしめたいだきしめちゃ いけない
あふれる ほど とける ほど もとめて いる の に
タクシー を とめて やくそく も かわさず
きみ の て あふれ…

きみ の こえ も、 その ほそい かた も
その ひとみ も、 ぼく の もの じゃ ない
どんな に そば に いて も
きみ の みらい、 かわさない かぎり
こう おもえいう、 かなえる、 こと は できない よ
ひととき も ゆめ、 いたい ほど すき な の
よる が お みてく…

TAXI Romaji Lyrics

karameta yubi o toku tabi
sono nukumori o nigirikaeshita…

kimi ni aeru to omou tabi
boku no kokoro wa irodorareteku
taai mo nai dekigoto mo
2-nin de ire ba omoide ni dekiru no ni…

kimi no koe mo sono hosoi kata mo
sono hitomi mo boku no mono ja nai
donna ni gawa ni ite mo
kimi no mirai kowasanai kagiri
kono omoi o kanaeru koto wa dekinai yo
ichiji no yume itai hodo suki na no
yoru ga owatteku…

aenai toki o umeru yō ni
kirameku machi no hodō o aruku
hajimete, te ni fureta toki
toketa kimi no egao ga yomigaeru

dakishimetaidakishimete itai
da kedo kimi wa boku no mono ja nai
ibitsu na kokoro ga ima
dakishimetaidakishimecha ikenai
afureru hodo tokeru hodo motomete iru no ni
takushī o tomete yakusoku mo kawasazu
kimi no te afure…

kimi no koe mo, sono hosoi kata mo
sono hitomi mo, boku no mono ja nai
donna ni soba ni ite mo
kimi no mirai, kawasanai kagiri
kō omoeyū, kanaeru, koto wa dekinai yo
hitotoki mo yume, itai hodo suki na no
yoru ga o miteku…

TAXI 漢字 リリクス

絡めた指を解くたび
その温もりを 握り返した…

君に逢えると思うたび
僕の心は彩られてく
他愛もない出来事も
2人でいれば思い出に出来るのに…

君の声も その細い肩も
その瞳も僕のものじゃない
どんなに側にいても
君の未来壊さない限り
この想いを叶えることはできないよ
一時の夢 痛いほど好きなの
夜が終わってく…

会えない時を埋める様に
煌めく街の歩道を歩く
初めて、手に触れたとき
解けた君の笑顔がよみがえる

抱きしめたい 抱きしめていたい
だけど君は 僕のものじゃない
歪な心が今
抱きしめたい 抱きしめちゃいけない
溢れるほど 解けるほど 求めているのに
タクシーを止めて 約束も交わさず
君の手溢れ…

君の声も、その細いかたも
その瞳も、僕のものじゃない
どんなにそばにいても
君の未来、かわさない限り
こう思いう、かなえる、ことはできないよ
ひと時も夢、痛いほど好きなの
夜がおみてく…

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