Zutto Yomikake no Natsu Eternally Unfinished Summer

Zutto Yomikake no Natsu
Eternally Unfinished Summer Hiragana Lyrics


Zutto Yomikake no Natsu
Eternally Unfinished Summer ひらがな リリクス

あき の かぜ   うみ を わたって くる
せみしぐれ   とおく に
あの ひと は   しろい ブラウス きて
め を ほそめ   バス を まつ
おもい で は   うそ を つく もの
あの まち も   とおい
ただ ひとり   どこ へ   たびだつ つもり
ほほえみ だけ   のこして

※ ずっと   よみかけ の なつ は
いま も   よみかけ の まま さ
はつこい まで も とどかない せたけ で
むね の たかなり   きいてた※

しょうねん の   なげる いしつぶて は( もえる)
あおくさ の   ジェラシー
おもい で は   うそ を つく もの
あの ひと は   おとな
ひみつ と か   ちぶさ   むね に かくして
ほほえみ だけ を くれる
ずっと よみかけ の ほん は
いま も   よみかけ の まま さ
はつこい さえ も しらない ぺーじ に
ゆび を はさんで
ずっと   よみかけ の なつ は
いま も   よみかけ の まま さ
はつこい まで も とどかない こころ が
くも の うごき を   みあげてた

ほほえみ だけ を くれた
ずっと   よみかけ の ほん は
いま も   よみかけ の まま さ
はつこい なんか わすれかけた   いま も
すてて いない よ

( ※ くりかえし)

Zutto Yomikake no Natsu
Eternally Unfinished Summer Romaji Lyrics

aki no kaze umi o watatte kuru
semishigure tōku ni
ano hito wa shiroi burausu kite
me o hosome basu o matsu
omoi de wa uso o tsuku mono
ano machi mo tōi
tada hitori doko e tabidatsu tsumori
hohoemi dake nokoshite

※ zutto yomikake no natsu wa
ima mo yomikake no mama sa
hatsukoi made mo todokanai setake de
mune no takanari kīteta※

shōnen no nageru ishitsubute wa( moeru)
aokusa no jerashī
omoi de wa uso o tsuku mono
ano hito wa otona
himitsu to ka chibusa mune ni kakushite
hohoemi dake o kureru
zutto yomikake no hon wa
ima mo yomikake no mama sa
hatsukoi sae mo shiranai peiji ni
yubi o hasande
zutto yomikake no natsu wa
ima mo yomikake no mama sa
hatsukoi made mo todokanai kokoro ga
kumo no ugoki o miageteta

hohoemi dake o kureta
zutto yomikake no hon wa
ima mo yomikake no mama sa
hatsukoi nanka wasurekaketa ima mo
sutete inai yo

( ※ kurikaeshi)

Zutto Yomikake no Natsu
Eternally Unfinished Summer 漢字 リリクス

秋の風 海を渡ってくる
蝉しぐれ 遠くに
あのひとは 白いブラウス着て
目を細め バスを待つ
思いでは 嘘をつくもの
あの町も 遠い
ただひとり どこへ 旅立つつもり
微笑みだけ 残して

※ずっと 読みかけの夏は
いまも 読みかけのままさ
初恋までも届かない背丈で
胸の高鳴り 聴いてた※

少年の 投げる石つぶては(燃える)
青草の ジェラシー
思いでは 嘘をつくもの
あのひとは おとな
秘密とか 乳房 胸に隠して
微笑みだけをくれる
ずっと読みかけの本は
いまも 読みかけのままさ
初恋さえも知らない頁に
指を挿んで
ずっと 読みかけの夏は
いまも 読みかけのままさ
初恋までも届かない心が
雲の動きを 見上げてた

微笑みだけをくれた
ずっと 読みかけの本は
いまも 読みかけのままさ
初恋なんか忘れかけた いまも
捨てていないよ

(※くり返し)

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