Season Sayonara
Season Goodbye Hiragana Lyrics
Season Sayonara
Season Goodbye ひらがな リリクス
きせつ しらない まま さよなら
からまって しまった ん だ って きづいた の ほどく しゅだん だ なんて
うすまって しまった ん だ って め を みた の ささやけないだ なんて
もう どう に も あの ばしょ に も もどれない みたい
かたまった がく ゆめ なら そっと
あさひ の なか まぎれこんで いたい youweremine
つね に いだいて いた ああ
そう じゃ ない って そう いって かわす の とめて
せなか を みせる ぐらい なら
みつめない わ もう けっこう その め を あけて
ゆめ から ぬけだした よう に
ただ わけ も ない まま さよなら
ゆび きった しゅんかん なんて そら の いろ なないろ に ひかった
さめきった しゅうてん なんて あきぞら の ゆうひ に よりそった
まあ いい でしょ なん ど も そう すがりたく は ない
つらなった ごかい いま なら もっと
ようい しゅうとう に やりすごせ そう じゃ ない youweremine
いまだ すくって いた ああ
どんな じゃ が むね を おかして
いつ か かれおちて いく の
たい に なって い たって りんかく が ぼやけて
しせん つかまえられず に
また あう ひ なんて よいん は すてて
みえない ところ まで いって
あなた は しらない の すぎた きせつ が
Season Sayonara
Season Goodbye Romaji Lyrics
kisetsu shiranai mama sayonara
karamatte shimatta n da tte kizuita no hodoku shudan da nante
usumatte shimatta n da tte me o mita no sasayakenaida nante
mō dō ni mo ano basho ni mo modorenai mitai
katamatta gaku yume nara sotto
asahi no naka magirekonde itai you were mine
tsune ni idaite ita ā
sō ja nai tte sō itte kawasu no tomete
senaka o miseru gurai nara
mitsumenai wa mō kekkō sono me o akete
yume kara nukedashita yō ni
tada wake mo nai mama sayonara
yubi kitta shunkan nante sora no iro nanairo ni hikatta
samekitta shūten nante akizora no yūhi ni yorisotta
mā ī desho nan do mo sō sugaritaku wa nai
tsuranatta gokai ima nara motto
yōi shūtō ni yarisugose sō ja nai you were mine
imada sukutte ita ā
donna ja ga mune o okashite
itsu ka kareochite iku no
tai ni natte i tatte rinkaku ga boyakete
shisen tsukamaerarezu ni
mata au hi nante yoin wa sutete
mienai tokoro made itte
anata wa shiranai no sugita kisetsu ga
Season Sayonara
Season Goodbye 漢字 リリクス
季節知らないままさよなら
絡まってしまったんだって 気づいたの ほどく手段だなんて
薄まってしまったんだって 目を見たの 囁けないだなんて
もうどうにも あの場所にも 戻れないみたい
固まった額 夢ならそっと
朝日の中紛れ込んでいたい you were mine
常に抱いていた 嗚呼
そうじゃないってそう言って かわすの止めて
背中を 見せるぐらいなら
見つめないわもう結構 その眼を開けて
夢から 抜け出したように
ただ訳も無いままさよなら
指きった瞬間なんて 空の色 七色に光った
冷めきった終点なんて 秋空の 夕日に寄り添った
まあいいでしょ 何度もそう すがりたくはない
連なった誤解 今ならもっと
用意周到にやり過ごせそうじゃない you were mine
未だ巣食っていた 嗚呼
どんな邪が 胸を侵して
いつか枯れ落ちていくの
対になっていたって 輪郭がぼやけて
視線 捕まえられずに
また会う日なんて 余韻は捨てて
見えないところまで行って
あなたは知らないの 過ぎた季節が
繰り返すことなどないって
季節知らないままさよなら