Out Of Orbit ~Triple ZERO~ Hiragana Lyrics
Out Of Orbit ~Triple ZERO~ ひらがな リリクス
のりこんで いこう かけだす うんめい へ
にぎりしめて きた ゆめ だけ が その しゅんかん に かがやく
いつ から き に して いる ん だ
クローム の とげ はげ ぐあい を
こうせい だいじ に してる
あい も むきだし の まま で
すてごま も つきた て の この イヤ な あせ は なん だ?
のりこんで いこう かけだす うんめい に
ぎん の かぜ を きる ふね で おいかけよう
ころがりつづける さき の ほしょう なぞ ひつよう ない
にぎりしめて きた ゆめ だけ が その しゅんかん に かがやく
しぬわきゃない よ な こと ほど
がまん してたらしに そう
えんりょ-っぽく っちゃ イケない
なま で する から イイ ん でしょう
もと を とれる パーティー は すぐ に お ひらきにゃならない
ふみこんで みよう どこ へ で も とおく へ
きょうかい-せん を しらず に いける の か い?
ただ キレイ な もの ばかり を あさる の は やめ な よ
きず の つかない もの このよ に ない
じれった-がる たましい が うまい みず ほし-がってる
のりこんで いこう かけだす うんめい に
ぎん の かぜ を きる ふね で おいかけよう
ころがりつづける さき が どう だ って かわらない
にぎりしめて きた ゆめ だけ に その しゅんかん て が とどく
Out Of Orbit ~Triple ZERO~ Romaji Lyrics
norikonde ikō kakedasu unmei e
nigirishimete kita yume dake ga sono shunkan ni kagayaku
itsu kara ki ni shite iru n da
kurōmu no toge hage guai o
kōsei daiji ni shiteru
ai mo mukidashi no mama de
sutegoma mo tsukita te no kono iya na ase wa nan da?
norikonde ikō kakedasu unmei ni
gin no kaze o kiru fune de oikakeyō
korogaritsuzukeru saki no hoshō nazo hitsuyō nai
nigirishimete kita yume dake ga sono shunkan ni kagayaku
shinuwakyanai yo na koto hodo
gaman shitetarashini sō
enryo-ppoku ccha ikenai
nama de suru kara ī n deshō
moto o toreru pātī wa sugu ni o hirakinyanaranai
fumikonde miyō doko e de mo tōku e
kyōkai-sen o shirazu ni ikeru no ka i?
tada kirei na mono bakari o asaru no wa yame na yo
kizu no tsukanai mono konoyo ni nai
jiretta-garu tamashī ga umai mizu hoshi-gatteru
norikonde ikō kakedasu unmei ni
gin no kaze o kiru fune de oikakeyō
korogaritsuzukeru saki ga dō da tte kawaranai
nigirishimete kita yume dake ni sono shunkan te ga todoku
Out Of Orbit ~Triple ZERO~ 漢字 リリクス
乗り込んで行こう 駆け出す運命へ
握り締めてきた夢だけが その瞬間に輝く
いつから気にしているんだ
クロームの棘 剥げ具合を
後生大事にしてる
愛も剥き出しのままで
捨て駒も尽きた手の このイヤな汗はなんだ?
乗り込んで行こう 駆け出す運命に
銀の風を切る 船で追いかけよう
転がり続ける先の 保障なぞ必要ない
握り締めてきた夢だけが その瞬間に輝く
死ぬわきゃないよな事ほど
我慢してたら死にそう
遠慮っぽくっちゃイケない
生でするからイイんでしょう
元を取れるパーティーは すぐにお開きにゃならない
踏み込んでみよう 何処へでも遠くへ
境界線を知らずに 行けるのかい?
ただキレイなものばかりを 漁るのはやめなよ
疵のつかないもの この世にない
焦れったがる魂が 旨い水欲しがってる
乗り込んで行こう 駆け出す運命に
銀の風を切る 船で追いかけよう
転がり続ける先が どうだって変わらない
握り締めてきた夢だけに その瞬間手が届く