PURIFY

PURIFY Hiragana Lyrics


PURIFY ひらがな リリクス

おもい コート を ぬいで きょう は でかけよう
いきさき なんて きめず に あるく の
ちょっと つめこみすぎた こころ の なかみ を
しん こきゅう ひと-つ はきだしたら
きのう まで の いろんな こと わすれて も いい か な?

だれ か の わらいごえ や コーヒー の かおり
ガラス に うつる きょう の わたくし と か
あいしたい もの-たち を まち に さがしたら
なに か はじまる よかん が した
はる の いろ で あふれて いる
とおり を いま あるき ながら そっと かわる からSayHello!

ちか-てつ から そら へ と かけあがる その とき に
かんじた この おもい は どこ まで も のびて ゆく
おとな-げ ない くらい に こころおどり だしてる
PURIFY だれ に も とめられない
かみ を みじかく きれ ば かろやか に はずむ よう に
かた の にもつ おろせ ば だきしめられる よう に
なん か を なくした ぶん こころ は じゆう に なる
PURIFY だれ か に あいたくなる

まち の けしき の なか に まぎれこんで いる
すこし かなしい こい の きおく-たち
あの ひ ないた わたくし に おしえて あげたい
しんぱい ない と みみうち して
ながい ふゆ の その さき に は
こんな まぶしい きせつ が ほら ちゃんと まって いた わSayHello!

かぜ に おどる こもれび みあげて ほほえんだら
この むね の かたすみ で ねむり

PURIFY Romaji Lyrics

omoi kōto o nuide kyō wa dekakeyō
ikisaki nante kimezu ni aruku no
chotto tsumekomisugita kokoro no nakami o
shin kokyū hito-tsu hakidashitara
kinō made no ironna koto wasurete mo ī ka na?

dare ka no waraigoe ya kōhī no kaori
garasu ni utsuru kyō no watakushi to ka
aishitai mono-tachi o machi ni sagashitara
nani ka hajimaru yokan ga shita
haru no iro de afurete iru
tōri o ima aruki nagara sotto kawaru kara Say Hello!

chika-tetsu kara sora e to kakeagaru sono toki ni
kanjita kono omoi wa doko made mo nobite yuku
otona-ge nai kurai ni kokoroodori dashiteru
PURIFY dare ni mo tomerarenai
kami o mijikaku kire ba karoyaka ni hazumu yō ni
kata no nimotsu orose ba dakishimerareru yō ni
nan ka o nakushita bun kokoro wa jiyū ni naru
PURIFY dare ka ni aitakunaru

machi no keshiki no naka ni magirekonde iru
sukoshi kanashī koi no kioku-tachi
ano hi naita watakushi ni oshiete agetai
shinpai nai to mimiuchi shite
nagai fuyu no sono saki ni wa
konna mabushī kisetsu ga hora chanto matte ita wa Say Hello!

kaze ni odoru komorebi miagete hohoendara
kono mune no katasumi de Nemuri

PURIFY 漢字 リリクス

重いコートを脱いで今日は出かけよう
行き先なんて 決めずに歩くの
ちょっと詰め込みすぎた心の中身を
深呼吸ひとつ 吐き出したら
昨日までのいろんなこと忘れてもいいかな?

誰かの笑い声やコーヒーの香り
ガラスに映る今日の私とか
愛したいものたちを街に探したら
なにか始まる 予感がした
春の色で溢れている
通りを今 歩きながらそっと変わるから Say Hello!

地下鉄から空へと駆け上がるその時に
感じたこの想いはどこまでも伸びてゆく
大人げないくらいに心躍りだしてる
PURIFY 誰にも止められない
髪を短く切れば軽やかにはずむように
肩の荷物下ろせば抱きしめられるように
何かを失くした分 心は自由になる
PURIFY 誰かに会いたくなる

街の景色の中に紛れ込んでいる
少し悲しい恋の記憶たち
あの日 泣いた私に教えてあげたい
心配ないと 耳打ちして
長い冬のその先には
こんな眩しい季節がほらちゃんと待っていたわ Say Hello!

風に踊る木漏れ日 見上げて微笑んだら
この胸の片隅で眠っていた勇気が
そっと目覚めていくの 温もり取り戻して
PURIFY 誰かに恋をしそう

歓びや悲しみや たくさんの涙が
振り向けば風に舞う 花びらみたい
手を振って歩き出す その瞬間までは
あと少し このまま

地下鉄から空へと駆け上がるその時に
感じたこの想いはどこまでも伸びてゆく
大人げないくらいに心躍りだしてる
PURIFY 誰にも止められない
髪を短く切れば軽やかにはずむように
肩の荷物下ろせば抱きしめられるように
何かを失くした分 心は自由になる
PURIFY 誰かに会いたくなる

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