Aiokuri Hiragana Lyrics
Aiokuri ひらがな リリクス
すき だ よ って きみ の ことば ウソ みたい に うれしく て
まるで ちがって みえる いつ も みあげる そら も
ギター を おしえて くれる ゆびさき
つたわる ぬくもり その よこがお も とくべつ に かわる
きみ が いる だけ で ありふれた ひび も
いち ふん いち びょう すべて いとしく なる
いま この しゅんかん じかん が とまるなら
だきしめて ぎゅっと ぎゅっと はなさないで
ふたり じてん-しゃ で ならんで きそった かえりみち
つぎ は まけない から ね また いっしょ に かえろう
わたくし の ことば に きみ が のせる メロディー
いま しか だせない おと だ から きみ と かなでたい
かみ-さま が くれた かけがえ の ない とき
たとえ すべて うしなった と して も
めぐりくる きせつ あおい うみ の そば で
きみ と すごした ひび を わすれない よ
なん ど も たどった じかん ふたり で まきもどした レコード
きみ を まもりたい ん だ
もし も ねがいかなう の なら
ひとり に なんて しない から
ずっと その て つないで いて
きみ と であう ため うまれて きた ん だ
せかい で いちばん わたくし しあわせ だ よ
あす たいよう が のぼらない と して も
あふれる あい に つつまれて いた から
Aiokuri Romaji Lyrics
suki da yo tte kimi no kotoba uso mitai ni ureshiku te
marude chigatte mieru itsu mo miageru sora mo
gitā o oshiete kureru yubisaki
tsutawaru nukumori sono yokogao mo tokubetsu ni kawaru
kimi ga iru dake de arifureta hibi mo
ichi fun ichi byō subete itoshiku naru
ima kono shunkan jikan ga tomarunara
dakishimete gyutto gyutto hanasanaide
futari jiten-sha de narande kisotta kaerimichi
tsugi wa makenai kara ne mata issho ni kaerō
watakushi no kotoba ni kimi ga noseru merodī
ima shika dasenai oto da kara kimi to kanadetai
kami-sama ga kureta kakegae no nai toki
tatoe subete ushinatta to shite mo
megurikuru kisetsu aoi umi no soba de
kimi to sugoshita hibi o wasurenai yo
nan do mo tadotta jikan futari de makimodoshita rekōdo
kimi o mamoritai n da
moshi mo negaikanau no nara
hitori ni nante shinai kara
zutto sono te tsunaide ite
kimi to deau tame umarete kita n da
sekai de ichiban watakushi shiawase da yo
asu taiyō ga noboranai to shite mo
afureru ai ni tsutsumarete ita kara
Aiokuri 漢字 リリクス
好きだよって君のことば ウソみたいに嬉しくて
まるで違って見えるいつも見上げる空も
ギターを教えてくれる指先
伝わるぬくもりその横顔も特別に変わる
君がいるだけで ありふれた日々も
一分 一秒 すべて愛しくなる
今この瞬間 時間が止まるなら
抱きしめてぎゅっとぎゅっと 離さないで
二人自転車で並んで競った帰り道
次は負けないからね また一緒に帰ろう
私の言葉に君がのせるメロディー
今しか出せないおとだから 君と奏でたい
神様がくれたかけがえのない時
たとえすべて失ったとしても
めぐりくるきせつ あおい海のそばで
君と過ごした日々を忘れないよ
何度もたどった時間 二人で巻き戻したレコード
君を守りたいんだ
もしも願い叶うのなら
ひとりになんてしないから
ずっとその手つないでいて
君と出会うため 生まれてきたんだ
世界で一番私 幸せだよ
明日太陽が 昇らないとしても
あふれるあいに つつまれていたから