Sekai no Hate Made
To the End of the World Hiragana Lyrics
Sekai no Hate Made
To the End of the World ひらがな リリクス
わずらわしい とこ から はなれて
はばたきたかった だけ
もう こども じゃ ない の に と
なん ど じぶん を うけい かっただろう
きのう まで の ぼく-ら に バイ バイ
みあげれ ば ほし が ほうせき みたい な よぞら は
やりたい こと あふれてる
すりぬけ かた や のりつぎ に まよう より
やくそく された ばしょ まで ひたすら すすむ だけ さ
ぼく-ら の つばさ は ほんもの の とても とても きれい な はね だ から
どんな はげしい おおきな ふう に も まけない
とおく へ とおく へ ひたすら とぶ ん だ
ほら もう かぜ に なって
あんな に なみだ こらえた ひ を わらえる から
ずっと けせない テレビ ただ みつめて わらってた ひび
でんしゃ の なか つかれた かお で ねむる おとな くらし を かかえて
うまれた まち まで つれて いく よ きみ に みせて あげたい
なんに も ない ところ だ けど かざぐるま が まわる おか へ
ときどき ぼく-ら は ゴール を みうしない
きぼう も ゆめ も むなしく て うちのめされる
ぼく-ら の つばさ は にせもの の とても とても きたない かみきれ で
ほんの すこし の ちいさな ふう で やぶれた
なん ど も なん ど も ころがりまわって
で も まだ いじ を はって あきらめにげだす わけ に は いかなかった よ
ぼく-ら の つばさ は ほんもの の とても とても きれい な はね だ から
どんな はげしい おおき
Sekai no Hate Made
To the End of the World Romaji Lyrics
wazurawashī toko kara hanarete
habatakitakatta dake
mō kodomo ja nai no ni to
nan do jibun o ukei kattadarō
kinō made no boku-ra ni bai bai
miagere ba hoshi ga hōseki mitai na yozora wa
yaritai koto afureteru
surinuke kata ya noritsugi ni mayou yori
yakusoku sareta basho made hitasura susumu dake sa
boku-ra no tsubasa wa honmono no totemo totemo kirei na hane da kara
donna hageshī ōkina fū ni mo makenai
tōku e tōku e hitasura tobu n da
hora mō kaze ni natte
anna ni namida koraeta hi o waraeru kara
zutto kesenai terebi tada mitsumete waratteta hibi
densha no naka tsukareta kao de nemuru otona kurashi o kakaete
umareta machi made tsurete iku yo kimi ni misete agetai
nanni mo nai tokoro da kedo kazaguruma ga mawaru oka e
tokidoki boku-ra wa gōru o miushinai
kibō mo yume mo munashiku te uchinomesareru
boku-ra no tsubasa wa nisemono no totemo totemo kitanai kamikire de
honno sukoshi no chīsana fū de yabureta
nan do mo nan do mo korogarimawatte
de mo mada iji o hatte akiramenigedasu wake ni wa ikanakatta yo
boku-ra no tsubasa wa honmono no totemo totemo kirei na hane da kara
donna hageshī ōki
Sekai no Hate Made
To the End of the World 漢字 リリクス
煩わしいとこから離れて
羽ばたきたかっただけ
もう子供じゃないのにと
何度自分を誓かっただろう
昨日までの僕らにバイバイ
見上げれば星が宝石みたいな夜空は
やりたいこと溢れてる
すり抜け方や乗り継ぎに迷うより
約束された場所までひたすら進むだけさ
僕らの翼は本物のとても とてもきれいな羽だから
どんな激しい 大きな風にも 負けない
遠くへ 遠くへ ひたすら飛ぶんだ
ほら もう風に成って
あんなに涙堪えた日を笑えるから
ずっと消せないテレビただ見つめて笑ってた日々
電車の中 疲れた顔で 眠る大人 暮らしを抱えて
生まれた街まで連れて行くよ 君に見せて上げたい
何にもない所だけど 風車が回る丘へ
ときどき僕らはゴールを見失い
希望も夢もむなしくて打ちのめされる
僕らの翼は偽物のとても とても汚い紙切れで
ほんの少しの 小さな風で 破れた
何度も 何度も 転がり回って
でもまだ意地を張って 諦め逃げ出す訳にはいかなかったよ
僕らの翼は本物のとても とてもきれいな羽だから
どんな激しい 大きな風にも 負けない
遠くへ 遠くへ ひたすら飛ぶんだ
ほら もう風に成って
あんなに涙堪えた日を笑えるから
昨日までの僕らにバイバイ
見上げれば星が宝石みたいな夜空は
やりたいこと溢れてる
世界の果てまで