Kimi ga Tame
For Your Sake Hiragana Lyrics
Kimi ga Tame
For Your Sake ひらがな リリクス
きみ の ひとみ に うつる わたし は なにいろ です か
あか ふかき のぞむならわたそう ひ の ひかり を
かなしみ が あふれ まぶた とじました
こぼれた しずく は こころ に しみゆく
いきわたる なみ は よわく まじえます
とど けし ゆりかご ねむり を さそう
ゆめ に なつかし おもかげ を さがす
て を のばし つよく だきしめたくなるha –
きみ の ひとみ に うつる わたし は なにいろ です か
あい ふかき のぞむならわたそう たかき そら を
よろこび が あふれめぐりあいました
こぼれ おつ えみ は わかれ を かくす
ひと は いつ しか くちはてる けれど
うた と なりかたりつがれて ゆくでしょうha –
きみ の ひとみ に うつる わたし は なにいろ です か
みどり( り ょ く) ふかき のぞむならわたそう この だいち を
もろく はかな-げ な もの よ つよく うつくしき もの よ ある が ままha –
きみ の ひとみ に うつる わたし は なにいろ です か
やすらぎ を おぼえたなら そこ に わたし は いる
きみ の ひとみ に うつる わたし は なにいろ です か
うら ふかき のぞむならわたそう この おもい を
わたそう この すべて を
Kimi ga Tame
For Your Sake Romaji Lyrics
kimi no hitomi ni utsuru watashi wa naniiro desu ka
aka fukaki nozomunarawatasō hi no hikari o
kanashimi ga afure mabuta tojimashita
koboreta shizuku wa kokoro ni shimiyuku
ikiwataru nami wa yowaku majiemasu
todo keshi yurikago nemuri o sasou
yume ni natsukashi omokage o sagasu
te o nobashi tsuyoku dakishimetakunaru ha
kimi no hitomi ni utsuru watashi wa naniiro desu ka
ai fukaki nozomunarawatasō takaki sora o
yorokobi ga afuremeguriaimashita
kobore otsu emi wa wakare o kakusu
hito wa itsu shika kuchihateru keredo
uta to narikataritsugarete yukudeshō ha
kimi no hitomi ni utsuru watashi wa naniiro desu ka
midori( ri yo ku) fukaki nozomunarawatasō kono daichi o
moroku hakana-ge na mono yo tsuyoku utsukushiki mono yo aru ga mama ha
kimi no hitomi ni utsuru watashi wa naniiro desu ka
yasuragi o oboetanara soko ni watashi wa iru
kimi no hitomi ni utsuru watashi wa naniiro desu ka
ura fukaki nozomunarawatasō kono omoi o
watasō kono subete o
Kimi ga Tame
For Your Sake 漢字 リリクス
きみの瞳に映る わたしは何色ですか
赤深き望むなら 渡そう陽の光を
悲しみが溢れ 瞼閉じました
こぼれた滴は 心に沁みゆく
行き渡る波は 弱く交えます
とどけしゆりかご 眠りをさそう
夢になつかし 面影をさがす
手を伸ばし 強く 抱きしめたくなる ha-
きみの瞳に映る わたしは何色ですか
藍深き望むなら 渡そう高き空を
歓びが溢れ 巡りあいました
こぼれおつ笑みは 別れを隠す
人はいつしか朽ち果てるけれど
唄となり語り継がれてゆくでしょう ha-
きみの瞳に映る わたしは何色ですか
緑(りょく)深き望むなら 渡そうこの大地を
もろく儚げなものよ 強く美しきものよ あるがまま ha-
きみの瞳に映る わたしは何色ですか
安らぎを覚えたなら そこにわたしはいる
きみの瞳に映る わたしは何色ですか
うら深き望むなら 渡そうこの想いを
渡そう このすべてを