Hitohira no Hanabira A Single Flower Petal

Hitohira no Hanabira
A Single Flower Petal Hiragana Lyrics


Hitohira no Hanabira
A Single Flower Petal ひらがな リリクス

s ヒト ヒラ の ハナ ビラ が ゆれて いる ぼく の となり で いま
まちがった こい だった そんな こと おもいたく は ない

テーブル の むこう くらい かお してる
きりだす コトバ に おびえて ん だ
いったい いつ から ぼく-ら こんな キモチ に
きづかないふりつづけてた ん だ?
であった ひ の よう な あの すきとおる かぜ の なか で
やりなおせる の なら もう いち ど だきしめたい

ヒト ヒラ の ハナ ビラ が ゆれて いる ぼく の となり で いま
まちがった こい だった そんな こと おもいたく は ない

すき だった はず だった いつ だ って こえ が ききたくなる ほど
それ な の に て が とどく さき の きみ が みえなくなり そう だ

へいき だ って すぐ がまん してた の は
きっと ぼく-たち の わるい トコ で
いっつ も いっしょ に いたい って おもってた の に
すれちがい は げんじつ を かえた?
であった ひ の よう な あの やわらか な えがお だ って
すぐ に とりもどせる き が してただきしめたい

ヒト ヒラ の ハナ ビラ が ゆれて いる ぼく の となり で いま
まちがった こい だった そんな こと おもいたく は ない

だまった まま の きみ の てのひら
たどりついた ナミダ が ハジけた
こんな ぼく-たち の じかん を まき

Hitohira no Hanabira
A Single Flower Petal Romaji Lyrics

s hito hira no hana bira ga yurete iru boku no tonari de ima
machigatta koi datta sonna koto omoitaku wa nai

teiburu no mukō kurai kao shiteru
kiridasu kotoba ni obiete n da
ittai itsu kara boku-ra konna kimochi ni
kizukanaifuritsuzuketeta n da?
deatta hi no yō na ano sukitōru kaze no naka de
yarinaoseru no nara mō ichi do dakishimetai

hito hira no hana bira ga yurete iru boku no tonari de ima
machigatta koi datta sonna koto omoitaku wa nai

suki datta hazu datta itsu da tte koe ga kikitakunaru hodo
sore na no ni te ga todoku saki no kimi ga mienakunari sō da

heiki da tte sugu gaman shiteta no wa
kitto boku-tachi no warui toko de
ittsu mo issho ni itai tte omotteta no ni
surechigai wa genjitsu o kaeta?
deatta hi no yō na ano yawaraka na egao da tte
sugu ni torimodoseru ki ga shitetadakishimetai

hito hira no hana bira ga yurete iru boku no tonari de ima
machigatta koi datta sonna koto omoitaku wa nai

damatta mama no kimi no tenohira
tadoritsuita namida ga hajiketa
konna boku-tachi no jikan o maki

Hitohira no Hanabira
A Single Flower Petal 漢字 リリクス

sヒトヒラの ハナビラが 揺れている 僕のとなりで今
間違った 恋だったそんな事 思いたくはない

テーブルの向こう 暗い顔してる
切り出す コトバに 怯えてんだ
いったいいつから僕ら こんなキモチに
気づかないふり続けてたんだ?
出逢った日のような あの透き通る風の中で
やり直せるのなら もう一度 抱きしめたい

ヒトヒラの ハナビラが 揺れている 僕のとなりで今
間違った 恋だった そんな事 思いたくはない

好きだった はずだった いつだって声が聞きたくなるほど
それなのに 手が届く先の君が 見えなくなりそうだ

平気だってすぐ我慢してたのは
きっと僕たちの悪いトコで
いっつも一緒にいたいって 想ってたのに
すれ違いは現実を変えた?
出逢った日のような あの柔らかな笑顔だって
すぐに取り戻せる 気がしてた 抱きしめたい

ヒトヒラの ハナビラが 揺れている 僕のとなりで今
間違った 恋だった そんな事 思いたくはない

黙ったままの君の手のひら
たどり着いたナミダがハジけた
こんな僕たちの 時間を巻き戻して・・・

ヒトヒラの ハナビラが 舞い落ちた 僕のとなりで今
間違った 恋だった なんて忘れられるはずはないんだ

好きだった 好きだった いまだってすがりつきたくなるほど
それなのに 手が届く先の君が 見えなくなりそうだ

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