Kizuna Hiragana Lyrics
Kizuna ひらがな リリクス
“ わたくし は ここ に いる よ だ から だいじょうぶ だ よ”
そう いって いつ も あなた が わらう
となり に いる だけ で なぜ か げんき に なれる
かわらない キズナ が ある から
なん も いわずうつむく わたくし に なん も きかず そば に いて くれた
こい が おわりつかれた ココロ を やさしく つつむ よう に
よぞら を なん ど さがし たって ほし は みえなくて
だれ か の まえ で は つよ-がって かくした ナミダ が
いま は ただ すなお に こぼれてく キラキラ と あなた に みまもられて
“ わたくし は ここ に いる よ だ から だいじょうぶ だ よ”
そう いって いつ も あなた が わらう
となり に いる だけ で なぜ か げんき に なれる
かわらない キズナ が ある から
ひさし-ぶり に あう とき で も なぜ すぐ に むかし みたい に もどれる
おとな-ぶった じぶん ぬぎすてて むじゃき な まなざし で
たまに は いいたい こと いって わらいとばす の も
かけ が えない こと な ん だ って さいきん おもう よ
ためいき を つく ヒマ が あったら もう すこし はなし を つづけよう よ
じかん さえ も わすれて むちゅう で はなす たび に
どんな なやみ で も きえて いった ね
きせつ は めぐる けど あす は みえない けど
とぎれない キズナ を しんじて
てれ-くさく て いわない けど なきたい
Kizuna Romaji Lyrics
“ watakushi wa koko ni iru yo da kara daijōbu da yo”
sō itte itsu mo anata ga warau
tonari ni iru dake de naze ka genki ni nareru
kawaranai kizuna ga aru kara
nan mo iwazuutsumuku watakushi ni nan mo kikazu soba ni ite kureta
koi ga owaritsukareta kokoro o yasashiku tsutsumu yō ni
yozora o nan do sagashi tatte hoshi wa mienakute
dare ka no mae de wa tsuyo-gatte kakushita namida ga
ima wa tada sunao ni koboreteku kirakira to anata ni mimamorarete
“ watakushi wa koko ni iru yo da kara daijōbu da yo”
sō itte itsu mo anata ga warau
tonari ni iru dake de naze ka genki ni nareru
kawaranai kizuna ga aru kara
hisashi-buri ni au toki de mo naze sugu ni mukashi mitai ni modoreru
otona-butta jibun nugisutete mujaki na manazashi de
tamani wa ītai koto itte waraitobasu no mo
kake ga enai koto na n da tte saikin omou yo
tameiki o tsuku hima ga attara mō sukoshi hanashi o tsuzukeyō yo
jikan sae mo wasurete muchū de hanasu tabi ni
donna nayami de mo kiete itta ne
kisetsu wa meguru kedo asu wa mienai kedo
togirenai kizuna o shinjite
tere-kusaku te iwanai kedo nakitai
Kizuna 漢字 リリクス
“私はここにいるよ だから大丈夫だよ”
そう言っていつも あなたが笑う
隣にいるだけで なぜか元気になれる
変わらないキズナがあるから
何も言わずうつむく私に 何も聞かずそばにいてくれた
恋が終わり疲れたココロを やさしく包むように
夜空を何度探したって 星は見えなくて
誰かの前では強がって 隠したナミダが
今はただ素直にこぼれてく キラキラと あなたに見守られて
“私はここにいるよ だから大丈夫だよ”
そう言っていつも あなたが笑う
隣にいるだけで なぜか元気になれる
変わらないキズナがあるから
久しぶりに会う時でもなぜ すぐに昔みたいに戻れる
大人ぶった自分脱ぎ捨てて 無邪気なまなざしで
たまには言いたいこと言って 笑い飛ばすのも
かけがえないことなんだって 最近思うよ
ためいきをつくヒマがあったら もう少し 話を続けようよ
時間さえも忘れて 夢中で話すたびに
どんな悩みでも 消えていったね
季節は巡るけど 明日は見えないけど
途切れないキズナを信じて
照れくさくて言わないけど 泣きたい時そばにいるよ
雨が上がって虹がかかるまで あの日のように いつでも
“私はここにいるよ だから大丈夫だよ”
今度はあなたに 言ってあげたい
悲しみ分け合って 微笑みに変わるまで
時間さえも忘れて 夢中で話すたびに
どんな悩みでも 消えていったね
季節は巡るけど 明日は見えないけど
途切れないキズナを信じて