Spica Hiragana Lyrics
Spica ひらがな リリクス
この さかみち も そろそろ ピーク で
バカ-らしい うそ も きえさり そう です
やがて くる だいすき な きせつ を おもいえがいてたら
ちょうど いい ころ に すてき な コード で
ものすごい たか-さ に とどき そう です
ことば より ふれあいもとめて つきすすむ きみ へ
こな の よう に とびだす せつない ときめき です
いま だけ は にげないで きみ を みつめて よう
やたら マジメ な よる なぜ だ か なき そう に なる
しあわせ は とぎれ ながら も つづく の です
はぐれ さる で も ちょうし が いい なら
かわらず あす も わらえ そう です
ふりむけ ば やさし-さ に うえた やさし-げ な じだい で
ゆめ の はじまり まだ すこし あまい あじ です
われ もの は て に もって はこべ ば いい でしょう
ふるい ほし の ひかり ぼく-たち を てらします
せかい-ちゅう なん も なかった それ いがい は
みなみ へ むかう ふう ながれる くも に
こころ の きれはし を たくしたなら ば
かなた へ…
こな の よう に とびだす せつない ときめき です
いま だけ は にげないで きみ を みつめて よう
やたら マジメ な よる なぜ だ か なき そう に なる
しあわせ は とぎれ ながら も つづく の です
つづく の です
Spica Romaji Lyrics
kono sakamichi mo sorosoro pīku de
baka-rashī uso mo kiesari sō desu
yagate kuru daisuki na kisetsu o omoiegaitetara
chōdo ī koro ni suteki na kōdo de
monosugoi taka-sa ni todoki sō desu
kotoba yori fureaimotomete tsukisusumu kimi e
kona no yō ni tobidasu setsunai tokimeki desu
ima dake wa nigenaide kimi o mitsumete yō
yatara majime na yoru naze da ka naki sō ni naru
shiawase wa togire nagara mo tsuzuku no desu
hagure saru de mo chōshi ga ī nara
kawarazu asu mo warae sō desu
furimuke ba yasashi-sa ni ueta yasashi-ge na jidai de
yume no hajimari mada sukoshi amai aji desu
ware mono wa te ni motte hakobe ba ī deshō
furui hoshi no hikari boku-tachi o terashimasu
sekai-chū nan mo nakatta sore igai wa
minami e mukau fū nagareru kumo ni
kokoro no kirehashi o takushitanara ba
kanata e…
kona no yō ni tobidasu setsunai tokimeki desu
ima dake wa nigenaide kimi o mitsumete yō
yatara majime na yoru naze da ka naki sō ni naru
shiawase wa togire nagara mo tsuzuku no desu
tsuzuku no desu
Spica 漢字 リリクス
この坂道もそろそろピークで
バカらしい嘘も消え去りそうです
やがて来る 大好きな季節を思い描いてたら
ちょうどいい頃に素敵なコードで
物凄い高さに届きそうです
言葉より 触れ合い求めて 突き進む君へ
粉のように飛び出す せつないときめきです
今だけは逃げないで 君をみつめてよう
やたらマジメな夜 なぜだか泣きそうになる
幸せは途切れながらも 続くのです
はぐれ猿でも調子がいいなら
変わらず明日も笑えそうです
ふり向けば 優しさに飢えた 優しげな時代で
夢のはじまり まだ少し甘い味です
割れものは手に持って 運べばいいでしょう
古い星の光 僕たちを照らします
世界中 何も無かった それ以外は
南へ向かう風 流れる雲に
心の切れはしを 託したならば
彼方へ…
粉のように飛び出す せつないときめきです
今だけは逃げないで 君を見つめてよう
やたらマジメな夜 なぜだか泣きそうになる
幸せは途切れながらも 続くのです
続くのです