Cherry Hiragana Lyrics
Cherry ひらがな リリクス
きみ を わすれないまがりくねった みち を いく
うまれ たて の たいよう と ゆめ を わたる きいろい すな
に ど と もどれないくすぐりあって ころげた ひ
きっと そうぞう した いじょう に さわがしい みらい が ぼく を まってる
” あいしてる ” の ひびき だけ で つよく なれる き が した よ
ささやか な よろこび を つぶれる ほど だきしめて
こぼれ そう な おもい よごれた て で かきあげた
あの てがみ は すぐ に で も すてて ほしい と いった の に
すこし だけ ねむい つめたい みず で こじあけて
いま せかされる よう に とばされる よう に とおりすぎてく
” あいしてる ” の ひびき だけ で つよく なれる き が した よ
いつ か また この ばしょ で きみ と めぐりあいたい
どんな に あるいて も たどりつけない こころ の ゆき で ぬれた ほお
あくま の ふり して きりさいた うた を はる の かぜ に まう はなびら に かえて
きみ を わすれないまがりくねった みち を いく
きっと そうぞう した いじょう に さわがしい みらい が ぼく を まってる
” あいしてる ” の ひびき だけ で つよく なれる き が した よ
ささやか な よろこび を つぶれる ほど だきしめて
ズル して も まじめ に も いきて ゆける き が した よ
いつ か また この ばしょ で きみ と めぐりあいたい
Cherry Romaji Lyrics
kimi o wasurenaimagarikunetta michi o iku
umare tate no taiyō to yume o wataru kiiroi suna
ni do to modorenaikusuguriatte korogeta hi
kitto sōzō shita ijō ni sawagashī mirai ga boku o matteru
aishiteru no hibiki dake de tsuyoku nareru ki ga shita yo
sasayaka na yorokobi o tsubureru hodo dakishimete
kobore sō na omoi yogoreta te de kakiageta
ano tegami wa sugu ni de mo sutete hoshī to itta no ni
sukoshi dake nemui tsumetai mizu de kojiakete
ima sekasareru yō ni tobasareru yō ni tōrisugiteku
aishiteru no hibiki dake de tsuyoku nareru ki ga shita yo
itsu ka mata kono basho de kimi to meguriaitai
donna ni aruite mo tadoritsukenai kokoro no yuki de nureta hō
akuma no furi shite kirisaita uta o haru no kaze ni mau hanabira ni kaete
kimi o wasurenaimagarikunetta michi o iku
kitto sōzō shita ijō ni sawagashī mirai ga boku o matteru
aishiteru no hibiki dake de tsuyoku nareru ki ga shita yo
sasayaka na yorokobi o tsubureru hodo dakishimete
zuru shite mo majime ni mo ikite yukeru ki ga shita yo
itsu ka mata kono basho de kimi to meguriaitai
Cherry 漢字 リリクス
君を忘れない 曲がりくねった道を行く
産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂
二度と戻れない くすぐり合って転げた日
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる
“愛してる”の響きだけで 強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて
こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた
あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに
少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて
今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく
“愛してる”の響きだけで 強くなれる気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬
悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて
君を忘れない 曲がりくねった道を行く
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる
“愛してる”の響きだけで 強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて
ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい