Nikkougetsu
The Moon Opposite the Sun Hiragana Lyrics
Nikkougetsu
The Moon Opposite the Sun ひらがな リリクス
いまだ ま ひるま な の に つき を さがして みあげて
どの とけい を しんじよう
この かんけい を とじよう
もう いく-つ か くつ を こうご に だして から すわって
な の に じめん ける あしおと の そくど きく と
き が せいて しまいます。
ほら いま へや に いる とき の ようす おもいかえして
だ から たかだか デカ-さ なか と そと ちがう だけ
あいまい に されて いる へんじ もう いらない
ひんぱん に けいたい も のぞかない の
それ から は すぐ に
のびあがる せすじ は
これ から も ずっと かげ を のばします
いまだ ま ひるま な の に へや で あかり を つけて
もの だけ を すてよう
ばしょ あける と ひろ そう
しずか に いきづかい する こころ つかい もう しらない
な の に ポケット しんどう ブル と なる と
き が めいって しまいます。
かまえ いたく なる あまい かんかく
わらい かた を ひかえて は ない
あいまい に されて いる へんじ もう いらない
ひんぱん に けいたい も のぞかない の
それ から は すぐ に
のびあがる せすじ は
これ から も ずっと かげ を のばします
あいまい に はれて いる てんき も わるく ない
ひんぱん に あくたい も はかない の
それ から は すぐ に
のびあがる せすじ は
これ から も ずっと かげ を のばします
いのります
Nikkougetsu
The Moon Opposite the Sun Romaji Lyrics
imada ma hiruma na no ni tsuki o sagashite miagete
dono tokei o shinjiyō
kono kankei o tojiyō
mō iku-tsu ka kutsu o kōgo ni dashite kara suwatte
na no ni jimen keru ashioto no sokudo kiku to
ki ga seite shimaimasu.
hora ima heya ni iru toki no yōsu omoikaeshite
da kara takadaka deka-sa naka to soto chigau dake
aimai ni sarete iru henji mō iranai
hinpan ni keitai mo nozokanai no
sore kara wa sugu ni
nobiagaru sesuji wa
kore kara mo zutto kage o nobashimasu
imada ma hiruma na no ni heya de akari o tsukete
mono dake o suteyō
basho akeru to hiro sō
shizuka ni ikizukai suru kokoro tsukai mō shiranai
na no ni poketto shindō buru to naru to
ki ga meitte shimaimasu.
kamae itaku naru amai kankaku
warai kata o hikaete wa nai
aimai ni sarete iru henji mō iranai
hinpan ni keitai mo nozokanai no
sore kara wa sugu ni
nobiagaru sesuji wa
kore kara mo zutto kage o nobashimasu
aimai ni harete iru tenki mo waruku nai
hinpan ni akutai mo hakanai no
sore kara wa sugu ni
nobiagaru sesuji wa
kore kara mo zutto kage o nobashimasu
inorimasu
Nikkougetsu
The Moon Opposite the Sun 漢字 リリクス
未だ真昼間なのに月を探して見上げて
どの時計を信じよう
この関係を閉じよう
もう幾つか靴を交互に出してから座って
なのに地面蹴る足音の速度聞くと
気が急いてしまいます。
ほら 今 部屋に居る時の様子 思い返して
だから 高々デカさ 中と外 違うだけ
曖昧にされている返事 もう要らない
頻繁に携帯も覗かないの
其れからは直ぐに
伸び上がる背筋は
此れからも ずっと 影を伸ばします
未だ真昼間なのに部屋で明かりを点けて
物だけを捨てよう
場所空けると広そう
静かに息遣いする心使い もう知らない
なのにポケット 振動 ブルと鳴ると
気が滅入ってしまいます。
構いたくなる甘い感覚
笑い方を控えては無い
曖昧にされている返事 もう要らない
頻繁に携帯も覗かないの
其れからは直ぐに
伸び上がる背筋は
此れからも ずっと 影を伸ばします
曖昧に晴れている天気も悪く無い
頻繁に悪態も吐かないの
其れからは直ぐに
伸び上がる背筋は
此れからも ずっと 影を伸ばします
祈ります