life Hiragana Lyrics
life ひらがな リリクス
「 あと ご ふん… 。 」 を くりかえさない と ちかって
たいりょう に しかけてた アラーム ことごとく やぶれた きょう も
ポスト の なか すくい の て を まちわびる
あわただし-さ ひれい して たまる だけ いっぽう を よこめ に
いつ も の とおりみち ぬれた かみ かわく きょり なだれこむ ぼく-ら
のせて はしりだす きゅう カーブ は ここ すう ねん こない
ぼく-ら は じゅうじつ の ちょうわ を さがしもとめて ときおり よこみち それてる かれ を うらやむ
にげこむ ばしょ が ある
ラブ と ピース の ど まんなか に いち する くに で おかず が すくない と ごねる こども みたい に
かわれない ん じゃ なく て きっと
かお も しらない もの-どうし で はぐくんだ
もじ だけ の れんあい が けっして うつくしい と おもわない
かんがえ が ふるい と か あたらしい と か それ を くち に する まえ に
かんじる あやまる を いつ まで も できる ひと で いたい
「 であい は その ひと と の みらい を さゆう します」 と
おしえた ひと と の であい に みりょく みいだせない
じだい の せい に し たって きっと
ぼく-ら は じゅうじつ の ちょうわ を さがしもとめて ときおり よこみち それてる かれ を うらやむ
にげこむ ばしょ が ある
ラブ と ピース の ど まんなか に いち する くに で おかず が すくない と ごねる こども みたい に
かわりたい ん だ きみ も きっと
life Romaji Lyrics
‘ ato go fun… . ’ o kurikaesanai to chikatte
tairyō ni shikaketeta arāmu kotogotoku yabureta kyō mo
posuto no naka sukui no te o machiwabiru
awatadashi-sa hirei shite tamaru dake ippō o yokome ni
itsu mo no tōrimichi nureta kami kawaku kyori nadarekomu boku-ra
nosete hashiridasu kyū kābu wa koko sū nen konai
boku-ra wa jūjitsu no chōwa o sagashimotomete tokiori yokomichi soreteru kare o urayamu
nigekomu basho ga aru
rabu to pīsu no do mannaka ni ichi suru kuni de okazu ga sukunai to goneru kodomo mitai ni
kawarenai n ja naku te kitto
kao mo shiranai mono-dōshi de hagukunda
moji dake no ren’ai ga kesshite utsukushī to omowanai
kangae ga furui to ka atarashī to ka sore o kuchi ni suru mae ni
kanjiru ayamaru o itsu made mo dekiru hito de itai
‘ deai wa sono hito to no mirai o sayū shimasu’ to
oshieta hito to no deai ni miryoku miidasenai
jidai no sei ni shi tatte kitto
boku-ra wa jūjitsu no chōwa o sagashimotomete tokiori yokomichi soreteru kare o urayamu
nigekomu basho ga aru
rabu to pīsu no do mannaka ni ichi suru kuni de okazu ga sukunai to goneru kodomo mitai ni
kawaritai n da kimi mo kitto
life 漢字 リリクス
「あと5分…。」を 繰り返さないと誓って
大量に仕掛けてた アラームことごとく敗れた 今日も
ポストの中 救いの手を待ちわびる
慌ただしさ比例して 溜まるだけ 一方を横目に
いつもの通り道 濡れた髪乾く距離 雪崩れ込む僕ら
乗せて走り出す 急カーブはここ数年 来ない
僕らは充実の調和を探し求めて 時折 横道反れてる彼を羨む
逃げ込む場所がある
ラブとピースのど真ん中に位置する国で おかずが少ないとごねる子供みたいに
変われないんじゃなくてきっと
顔も知らない 者同士で育んだ
文字だけの恋愛が 決して美しいと思わない
考えが古いとか新しいとか それを口にする前に
感じる 謝る をいつまでもできる人でいたい
「出会いはその人との未来を左右します」と
教えた人との出会いに魅力見出せない
時代のせいにしたってきっと
僕らは充実の調和を探し求めて 時折 横道反れてる彼を羨む
逃げ込む場所がある
ラブとピースのど真ん中に位置する国で おかずが少ないとごねる子供みたいに
変わりたいんだ 君も きっと