Samaraba Summer Lover

Samaraba
Summer Lover Hiragana Lyrics


Samaraba
Summer Lover ひらがな リリクス

トンネル ぬけれ ば そこ は  UV てりつける   サンライズ
ちょっと の ねむけ を よそ に   うでまくり に ぎった   ハンドル
「 この なつ の おもいで を つくりたい な」 きゅう な ていあん   さいよう
インドア-は と して は   アイス かじって
のんびり したかった な   けど

まなつ の きみ は まぶしく て   はじけ そう な
しんぱく すう   なみのり   たいおん
パレオ に ひそむ べつじん に   やられ そう さ
いまさら だ けど   きみ の こと   ずっと みて いたい

ビーチ も あたま の なか も   したごころ は つきもの で
こむぎ いろ で にぎわった   まほう の めんせき に   グッジョブ

どう して こう も おんな は   つかれ しらず   みがって で   もう いい? かえろう?
くだり の じゅうたい と か   めくれまくった せなか   ああ いや だ な   けど

ゆうひ に そまる   きれい な ひとみ   みつめたら
しん こきゅう じゃ   おいつかない よ
こんな に むちゅう に なる なんて   そうてい-がい さ
かた よせあって   もう すこし   この まま が いい

「 この なつ の おもいで を つくりたい な」 きゅう な ていあん   さいよう
インドア-は と して は   アイス かじって
のんびり したかった な   まあ いい か   だ って

まなつ の きみ は まぶしく て   はじけ そう な
しんぱく すう   なみのり   たいおん
パレオ に ひそむ べつじん に   やられ そう さ
いま

Samaraba
Summer Lover Romaji Lyrics

tonneru nukere ba soko wa UV teritsukeru sanraizu
chotto no nemuke o yoso ni udemakuri ni gitta handoru
‘ kono natsu no omoide o tsukuritai na’ kyū na teian saiyō
indoa-ha to shite wa aisu kajitte
nonbiri shitakatta na kedo

manatsu no kimi wa mabushiku te hajike sō na
shinpaku sū naminori taion
pareo ni hisomu betsujin ni yarare sō sa
imasara da kedo kimi no koto zutto mite itai

bīchi mo atama no naka mo shitagokoro wa tsukimono de
komugi iro de nigiwatta mahō no menseki ni gujjobu

dō shite kō mo onna wa tsukare shirazu migatte de mō ī? kaerō?
kudari no jūtai to ka mekuremakutta senaka ā iya da na kedo

yūhi ni somaru kirei na hitomi mitsumetara
shin kokyū ja oitsukanai yo
konna ni muchū ni naru nante sōtei-gai sa
kata yoseatte mō sukoshi kono mama ga ī

‘ kono natsu no omoide o tsukuritai na’ kyū na teian saiyō
indoa-ha to shite wa aisu kajitte
nonbiri shitakatta na mā ī ka da tte

manatsu no kimi wa mabushiku te hajike sō na
shinpaku sū naminori taion
pareo ni hisomu betsujin ni yarare sō sa
ima

Samaraba
Summer Lover 漢字 リリクス

トンネル抜ければそこは UV照りつける サンライズ
ちょっとの眠気をよそに 腕まくりにぎった ハンドル
「この夏の思い出を作りたいな」急な提案 採用
インドア派としては アイスかじって
のんびりしたかったな けど

真夏の君は眩しくて はじけそうな
心拍数 波乗り 体温
パレオにひそむ別人に やられそうさ
今さらだけど 君のこと ずっと見ていたい

ビーチも頭の中も 下心はつきもので
小麦色でにぎわった 魔法の面積に グッジョブ

どうしてこうも女は 疲れ知らず 身勝手で もういい?帰ろう?
下りの渋滞とか めくれまくった背中 ああ嫌だな けど

夕日に染まる 綺麗な瞳 見つめたら
深呼吸じゃ 追いつかないよ
こんなに夢中になるなんて 想定外さ
片寄せ合って もう少し このままがいい

「この夏の思い出を作りたいな」急な提案 採用
インドア派としては アイスかじって
のんびりしたかったな まあいいか だって

真夏の君は眩しくて はじけそうな
心拍数 波乗り 体温
パレオにひそむ別人に やられそうさ
今さらだけど

夕日に染まる 綺麗な瞳 見つめていたら
深呼吸じゃ 追いつかないよ
こんなに夢中なるなんて 想定外さ
肩寄せ合って もうずっと このままがいい

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