Puropoozu
Propose Hiragana Lyrics
Puropoozu
Propose ひらがな リリクス
あれ から もう に ねん と ひと がつ でて きた ん だ けさ はやく に
てがみ の ひと-つ くれない ん だ もの お しおき こう ご きたい な きぶん さ
うたがわしき は となり の おとこ すぐ はなれて よごれちゃう から
りそう りそう りそう その もの ぼく なら ここ-さ
こんや、 へや まで むかえ に あがります
こんや、 あいかぎ ばんごう よん さいかい げき
インターフォン-ごし きゅうあい です ごうひ そっけつ か
さいてい なん かい あいしあおうたかなる こうかく せいぎょ
にげ も かくれ も うらがえし だ ね ぎゃっきょう すき えんしゅつ じょうず
つかまえた むかし みたい に め を みて イって よ
ないて、 よろこんで くれる の でしょう
ないて、 しゃざい なりやまない あい の す で
えいえん なんて ちかおう か ごうひ こたえて よ
こんりんざい-くん ぼく せんよう くすりゆび に きざもう か
こんや、 しゅくふく の サイレン ほうい
ないて、 うたがわしき の かれ みまもる ちゅう
インターフォン-ごし きゅうあい です ごうひ そっけつ か
さいてい なん かい あいしあおうたかなる こうかく せいぎょ
えいえん なんて ちかおう か ごうひ こたえて よ
こんりんざい-くん ぼく せんよう ハネムーン に でかけよう
Puropoozu
Propose Romaji Lyrics
are kara mō ni nen to hito gatsu dete kita n da kesa hayaku ni
tegami no hito-tsu kurenai n da mono o shioki kou go kitai na kibun sa
utagawashiki wa tonari no otoko sugu hanarete yogorechau kara
risō risō risō sono mono boku nara koko-sa
kon’ya, heya made mukae ni agarimasu
kon’ya, aikagi bangō yon saikai geki
intāfon-goshi kyūai desu gōhi sokketsu ka
saitei nan kai aishiaōtakanaru kōkaku seigyo
nige mo kakure mo uragaeshi da ne gyakkyō suki enshutsu jōzu
tsukamaeta mukashi mitai ni me o mite itte yo
naite, yorokonde kureru no deshō
naite, shazai nariyamanai ai no su de
eien nante chikaō ka gōhi kotaete yo
konrinzai-kun boku sen’yō kusuriyubi ni kizamō ka
kon’ya, shukufuku no sairen hōi
naite, utagawashiki no kare mimamoru chū
intāfon-goshi kyūai desu gōhi sokketsu ka
saitei nan kai aishiaōtakanaru kōkaku seigyo
eien nante chikaō ka gōhi kotaete yo
konrinzai-kun boku sen’yō hanemūn ni dekakeyō
Puropoozu
Propose 漢字 リリクス
あれからもう二年とひと月 出てきたんだ 今朝早くに
手紙の一つくれないんだもの お仕置き乞うご期待な気分さ
疑わしきは 隣の男 すぐ離れて 汚れちゃうから
理想理想理想その者 僕なら此処さ
今夜、部屋まで迎えにあがります
今夜、合鍵番号四 再会劇
インターフォン越し 求愛です 合否 即決可
最低何回愛し合おう 高鳴る口角 制御
逃げも隠れも 裏返しだね 逆境好き 演出上手
捕まえた 昔みたいに 目を見てイってよ
泣いて、喜んでくれるのでしょう
泣いて、謝罪 鳴り止まない 愛の巣で
永遠なんて 誓おうか 合否 答えてよ
金輪際君僕専用 薬指に刻もうか
今夜、祝福のサイレン 包囲
泣いて、疑わしきの彼 見守る中
インターフォン越し 求愛です 合否 即決可
最低何回愛し合おう 高鳴る口角 制御
永遠なんて 誓おうか 合否 答えてよ
金輪際君僕専用 ハネムーンに出掛けよう