one way Hiragana Lyrics
one way ひらがな リリクス
ふてくされた ひび おくじょう で まわす しろく て にがい かじつ
すみわたる そら と は うらはら に ぼく-ら おいこまれてた
かけちがえた ボタン はきちがえた しゅだん さ よわむし は ぐんじょう
かみつく おさない きば ゆいいつ の ひょうげん
はずかしく て しのばせてた この ゆめ を うちあけよう か
はじめて さ この きもち たい-ちゅう まとった
ねつ、 さめやらぬ まま かわる りそう へ
みた め から はいる の は すこし こわかった だけ
ずっと まえ の こと
「 わけ が わからん こと ばかり のべず に しっかり と まえ に ならえ」
うちあけた こたえ が これ です か ふんぎり を ありがとう
しゅうまつ さけべる ばこ を さがして て に いれた かたみち チケット
みかえす、 は りっぱ な りゆう と なり きめた
まってて ね あい に いく よ まだ みぬ くん ひろがる せかい
この さき に まちうける そうだい な ストーリー の
きょだい な はぐるま の おと いま しずか に
けさ-はつ の はね に のり とびこえた みらい は
そうぞう も つかなくて
いつ か ふりかえった とき はじぬ よう なかぬ よう
め の まえ の やみ は かて と いいきかせ わらえ
はじめて さ この きもち たい-ちゅう まとった
あつい さめやらぬ まま かわる りそう へ
one way Romaji Lyrics
futekusareta hibi okujō de mawasu shiroku te nigai kajitsu
sumiwataru sora to wa urahara ni boku-ra oikomareteta
kakechigaeta botan hakichigaeta shudan sa yowamushi wa gunjō
kamitsuku osanai kiba yuiitsu no hyōgen
hazukashiku te shinobaseteta kono yume o uchiakeyō ka
hajimete sa kono kimochi tai-chū matotta
netsu, sameyaranu mama kawaru risō e
mita me kara hairu no wa sukoshi kowakatta dake
zutto mae no koto
‘ wake ga wakaran koto bakari nobezu ni shikkari to mae ni narae’
uchiaketa kotae ga kore desu ka fungiri o arigatō
shūmatsu sakeberu bako o sagashite te ni ireta katamichi chiketto
mikaesu, wa rippa na riyū to nari kimeta
mattete ne ai ni iku yo mada minu kun hirogaru sekai
kono saki ni machiukeru sōdai na sutōrī no
kyodai na haguruma no oto ima shizuka ni
kesa-hatsu no hane ni nori tobikoeta mirai wa
sōzō mo tsukanakute
itsu ka furikaetta toki hajinu yō nakanu yō
me no mae no yami wa kate to īkikase warae
hajimete sa kono kimochi tai-chū matotta
atsui sameyaranu mama kawaru risō e
one way 漢字 リリクス
ふてくされた日々 屋上でまわす 白くて苦い果実
澄み渡る空とはうらはらに 僕ら 追い込まれてた
かけ違えたボタン 履き違えた手段さ 弱虫は群青
噛みつく 幼い牙 唯一の表現
恥ずかしくて 忍ばせてた この夢を 打ち明けようか
初めてさ この気持ち 体中まとった
熱、冷めやらぬまま 変わる 理想へ
見た目から入るのは 少し怖かっただけ
ずっと前のこと
「わけがわからんことばかり述べずにしっかりと前に習え」
打ち明けた答えが これですか 踏ん切りをありがとう
週末 叫べる箱を探して 手に入れた片道チケット
見返す、は立派な理由となり 決めた
待っててね 会いに行くよ まだ見ぬ君 広がる世界
この先に待ち受ける 壮大なストーリーの
巨大な歯車の音 今 静かに
今朝発の 羽に乗り 飛び越えた未来は
想像もつかなくて
いつか 振り返ったとき 恥じぬよう 泣かぬよう
目の前の闇は 糧と言い聞かせ 笑え
初めてさ この気持ち 体中まとった
熱い冷めやらぬまま 変わる 理想へ
見た目から入るのは 少し怖かっただけ
きっと大丈夫さ
この先に待ち受ける 壮大なストーリーの
巨大な歯車の音 今 静かに
今朝発の 羽に乗り 飛び越えた未来は
想像もつかない 僕はまだ 夢の途中