Usotsuki
Liar Hiragana Lyrics
Usotsuki
Liar ひらがな リリクス
いつ か アナタ が おしえて くれた ふるい うた
くるま の ラジオ から ながれてる
あの ころ ぼく は きかなかった はげしい ロック
くるま の スピーカー が われてる
まど の そと みなれた けしき が ながれてく とまらぬ じかん の よう に
いつ か は アナタ の かげ も こう して とおい ところ へ とびさって ゆく の?
ともだち に もどる なんて うそ ついた
もう、 アナタ に は あえない
ふりかえらない と きめた この こころ
こわれて しまう から
バック ミラー の なか に みえてる
はしって きた みち と いく-つ も の とびら-たち
フロント ガラス の むこう に は
まだ しらない みち と やみ が ひろがって いる
ハイウェイ ライト が てらす みち は どこ へ つづいてる
Justawayfromyou.
Tellmetheway. どこ まで ゆけ ば
いく-つ の よる を こえれ ば あす が くる の?
あの ころ の ふたり の こと いま は まだ
ふりかえったり は しない
ふたり めぐりあった こと いま は まだ
くやん だり は しない
ともだち に もどる なんて うそ ついた
もう、 アナタ に は あえない
ふりかえらない と きめた この こころ
こわれて しまう から
Usotsuki
Liar Romaji Lyrics
itsu ka anata ga oshiete kureta furui uta
kuruma no rajio kara nagareteru
ano koro boku wa kikanakatta hageshī rokku
kuruma no supīkā ga wareteru
mado no soto minareta keshiki ga nagareteku tomaranu jikan no yō ni
itsu ka wa anata no kage mo kō shite tōi tokoro e tobisatte yuku no?
tomodachi ni modoru nante uso tsuita
mō, anata ni wa aenai
furikaeranai to kimeta kono kokoro
kowarete shimau kara
bakku mirā no naka ni mieteru
hashitte kita michi to iku-tsu mo no tobira-tachi
furonto garasu no mukō ni wa
mada shiranai michi to yami ga hirogatte iru
haiwei raito ga terasu michi wa doko e tsuzuiteru
Just away from you.
Tell me the way. doko made yuke ba
iku-tsu no yoru o koere ba asu ga kuru no?
ano koro no futari no koto ima wa mada
furikaettari wa shinai
futari meguriatta koto ima wa mada
kuyan dari wa shinai
tomodachi ni modoru nante uso tsuita
mō, anata ni wa aenai
furikaeranai to kimeta kono kokoro
kowarete shimau kara
Usotsuki
Liar 漢字 リリクス
いつかアナタが教えてくれた 古い歌
車のラジオから流れてる
あの頃僕は 聴かなかった 激しいロック
車のスピーカーが割れてる
窓の外 見慣れた景色が流れてく 止まらぬ時間のように
いつかはアナタの影も こうして遠いところへ飛び去ってゆくの?
友達に戻るなんて 嘘ついた
もう、アナタには会えない
振り返らないと決めた この心
壊れてしまうから
バックミラーの中に見えてる
走ってきた道と いくつもの扉たち
フロントガラスの向こうには
まだ知らない道と 闇が広がっている
ハイウェイライトが照らす 道はどこへ続いてる
Just away from you.
Tell me the way. どこまでゆけば
いくつの夜を越えれば明日が来るの?
あの頃の二人のこと 今はまだ
振り返ったりはしない
二人めぐり会ったこと 今はまだ
悔やんだりはしない
友達に戻るなんて 嘘ついた
もう、アナタには会えない
振り返らないと決めた この心
壊れてしまうから