Private

Private Hiragana Lyrics


Private ひらがな リリクス

きょう あたり は たった ひとり“ ランチ に くりだして みる” こと も
“ まんいん の ちか-てつ に のる” も だいじ な こと な ん だ と おもえて いる

しょうげき の おおい ひび が「 あたし」 を おいて ゆく みたい
あなた の なか の ばしょ は とって いて ね

これ から ずっと そば に いて も   おとな に なって ふゆ が きて も
あたし を しりたい と おもう きもち   こおらせない よう に き を つけて
… すこし は あんしん して みたい…

あいして いる と いう せりふ の しん の いみ を ほっして いた けど
きょうゆう した じかん の なか で なん と なく り わかった き が して いる
ルール など は ない― ― 「 いま の きせつ に しょうじき で いよう」
ぜ が ふたり に あたえられた ぎだい

いそがしく て あえない とき も   あなた を わすれて いる わけ じゃ ない
で も かくしん が ひつよう なら ば   ことば の かわり に キス を して
… その たいおん を かんじて いたい…

これ から ずっと そば に いて も   おとな に なって ふゆ が きて も
あたし を しりたい と おもう きもち   こおらせない よう に き を つけて

いろいろ かっとう は ある ん だ けど   あたし の いいたい こと を すべて
はきだしちゃえ ば   エゴ に なる の

だ から いま ちゃんと かお を みせて
… ただ ほんとう の あい を あげたい…

Private Romaji Lyrics

kyō atari wa tatta hitori“ ranchi ni kuridashite miru” koto mo
“ man’in no chika-tetsu ni noru” mo daiji na koto na n da to omoete iru

shōgeki no ōi hibi ga‘ atashi’ o oite yuku mitai
anata no naka no basho wa totte ite ne

kore kara zutto soba ni ite mo otona ni natte fuyu ga kite mo
atashi o shiritai to omou kimochi kōrasenai yō ni ki o tsukete
… sukoshi wa anshin shite mitai…

aishite iru to iu serifu no shin no imi o hosshite ita kedo
kyōyū shita jikan no naka de nan to naku ri wakatta ki ga shite iru
rūru nado wa nai― ― ‘ ima no kisetsu ni shōjiki de iyō’
ze ga futari ni ataerareta gidai

isogashiku te aenai toki mo anata o wasurete iru wake ja nai
de mo kakushin ga hitsuyō nara ba kotoba no kawari ni kisu o shite
… sono taion o kanjite itai…

kore kara zutto soba ni ite mo otona ni natte fuyu ga kite mo
atashi o shiritai to omou kimochi kōrasenai yō ni ki o tsukete

iroiro kattō wa aru n da kedo atashi no ītai koto o subete
hakidashichae ba ego ni naru no

da kara ima chanto kao o misete
… tada hontō no ai o agetai…

Private 漢字 リリクス

今日あたりはたった一人“ランチに繰り出してみる”ことも
“満員の地下鉄に乗る”も大事なことなんだと思えている

衝撃の多い日々が「あたし」を置いてゆくみたい
あなたの中の場所は執って居てね

此れからずっと傍に居ても 大人に成って冬が来ても
あたしを知りたいと思う気持ち 凍らせない様に気を付けて
…少しは安心してみたい…

愛していると云う台詞の真の意味を欲して居たけど
共有した時間の中で何となく理解った気がしている
ルールなどは無い――「いまの季節に正直で居よう」
是が二人に与えられた議題

忙しくて逢えないときも あなたを忘れているわけじゃない
でも確信が必要ならば 言葉の代わりにキスをして
…其の体温を感じて居たい…

此れからずっと傍に居ても 大人に成って冬が来ても
あたしを知りたいと思う気持ち 凍らせない様に気を付けて

色々葛藤は有るんだけど あたしの云いたいことを全て
吐き出しちゃえば エゴになるの

だからいまちゃんと顔を見せて
…只本当の愛をあげたい…

Leave a Comment